tranning world 「旅のフォトコラム」

旅の情報を常に、お届けします!! 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

旅とランニングその他の話題を写真画像を中心に掲載しています。


今までは、ず~っとランニング中心の話題になってしまっていましたが、最近は旅が中心の旅情報ブログになっており、特にジャンルにこだわっていません。


文章力がないのでほとんど写真の画像中心です。


ランニングは「記録より記憶に残す」を常に・・・。


ランニングから今は少し離れていますが、テーマリストに過去の各マラソン大会での様子を、レポしていますのでこれから参加する方、参加された方は参考に見てください。


還暦を迎え、フルタイムの仕事はやめました。

これからは旅三昧と行きたかったのですが、資金もなくまだ早いと我家のお母さんに止められています。


年金生活に入り貯えができましたら、世界中を廻る旅に出発したいのですが。。。

 サメット島、島にはあちこちにビーチがありますのでせっかく来て今回は2泊し、正味3日間ありますので出来る限りくまなく廻ろうと思いその手段でなく足を使うので足段を考えました。 ビーチでのんびりというのもいいのですが、自分の場合同じ場所に一時間いるのが限度。  ...

 サメット島のビーチと言えばこの「サイケオビーチ」ですが、ビーチ迄行くのに人の流れは多かったが、ビーチ自体がとにかく広いのでゴチャゴチャ感はありませんでした。 波静かな遠浅の海ですので、家族連れで遊ぶにはここが一番。 最初に訪れるビーチとして押さえておき ...

 宿泊するホテル(ビラタイプのコテージ)にまだチェックインが出来る時間でなかったので、荷物を預けてから「サイケオビーチ」までゆっくりと散策。 と言っても一本道で、ここが島唯一のメイン通り。 カフェ、レストラン、ゲストハウス、雑貨等のお土産物、レンタバイク ...

 「ウォンドゥアンビーチ」からソンテウに乗って本来到着予定の「ナダム港」へ。 この島での公共の交通機関はこのソンテウ(軽トラックの後の荷台をベンチにしたもの)しかないようです。 まず普通の乗用車は見かける事が出来ませんでした。   今回宿泊するホテルは、 ...

 前回の話の続きですが、「バンペー埠頭」から出た船は、サメット島のメインの港でもある「ナダム埠頭」を右手に見ながら通り過ぎてしまった。 今回宿泊し予約も入れている宿が、この「ナダム港」の直脇にあるビラタイプのコテージ。 この画像にも一部建物が写っています ...

 ラヨーンにある「バンペー埠頭」から船に乗り一路「サメット島」を目指します。 この日は天気も良いし、暑かったですが船の甲板には心地良い風が吹いてきて最高の船旅です。 埠頭を出た時には、すでに「サメット島」の島影が見えていて、スピードボートに乗船したらあっ ...

 今回はパタヤだけでは満足できなく、かと言って「ラン島」には前回訪問した際に1泊滞在して訪れました。 なので今度はさらに先の「サメット島」に行くことに。 ただ「サメット島」に行くには、バンコクからだとパタヤに行くのと同じく直行の大型路線バスは「エカマエ東バ ...

 ビーチロード沿いにタイ国内では最もポピュラーなセントラルグループのモール「セントラルフェスティバル」があります。 文字通りビーチロードの丁度真ん中に位置し、通称「センタン」と呼ばれていてパタヤでもランドマーク的な存在として常に多くの人々で賑わっています ...

 「パタヤヒル」の眺望はすでに紹介しましたが、その展望台の脇にオープン型式のカフェがあります。 最初ワゴン車の中で飲み物を販売している、移動式の屋台カフェかと思って「アイス・ラテ」を注文してから見たら、奥に屋外のテラス風にテーブルと席が用意してあり暫くそ ...

 ビックブッタ(ワット・プラヤイ)の反対側の丘が、あの「PATTAYA CITY」の看板で有名な「パタヤヒル」があります。 このパタヤヒルの展望台から見るパタヤ湾の眺望が、何とも言えずに素晴らしく一見の価値が。    パタヤ湾に浮かぶ大小様々な船が絵になっている。  ...

 「ビック・ブッタ」の丘100mぐらい手前に、「儒道佛 三聖山」という中華系のお寺があります。 実は「ビック・ブッタ」に行く前にバイタクの運転手から、ここも見所があると先に降してもらい見学、参拝をしてきました。 「三聖山」は、儒教、道教、仏教の3つの宗教を祀っ ...

 パタヤの街からすぐの場所の小高い丘の上に「ビック・ブッタ」があります。 前回訪問した際は北パタヤの先にある「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」に行って感動したので、今回の訪問時は南にあるパタヤヒルへ。 歩いても行ける距離だったのですが、行きはホテルの ...

 「パタヤの夜」と題すると検索エンジンがアッチ系の記事に分類されてしまいますが、ソッチ系に全く興味がない訳ではありませんが。。。 パタヤには、「ウォーキング・ストリート」の他のも「ソイ6」、「ソイブッカオ」等があり、こちらの方は流石に中華系のファミリーとか ...

 たまにはリアルタイムの記事をと思っているのですが、まだまだ撮ってきている画像が沢山あり紹介出来ていないので。 実は昨日12月4日(日)は、カンボジアのシェムリアップで開催される「アンコールワット マラソン」に参加して走るはずだったのですが、行くことが出 ...

 パタヤの夜の象徴と言えば「ウォーキング・ストリート」、このゲートを潜った先には色々な夜を楽しむお店がひしめきあっています。    色々な案内、ガイドブック、サイトにも夜のパタヤには必ずと言っていいほどこの「ウォーキング・ストリート」の様子が紹介されてい ...

 「パタヤビーチ」は、サンセットが終わり夜の帳(とばり)が下りると同時に、これからがここパタヤビーチの本領が発揮される時間帯。 沖に停泊している船が次から次へとネオンを灯してきます。 水上レストランの様ですが、船の上に十字架のネオンが付いているので最初は ...

 昼間ビーチ沿い、街中を一通り散策した後に一旦ホテルに戻るがどうしてもホテルの部屋にじっとしていられない性格なので。 なので一人旅の時は、絶対に贅沢な高級ホテルに泊まる必要性が全くありません。 シャワーだけ浴びたら今度はサンセットを見にビーチへ。  やは ...

 ビーチリゾートに来るとまず最初に何処に行くかと言えば・・・。 それが昼間の時間帯で天気が良ければ、まずはビーチでしょう。 早めにホテルにチェックイン出来たと言え、部屋でゆっくり休むという事は絶対にしません。 事前にアーリーチェックインなど、余計な費用を ...

 またまたタイの記事に逆戻りですが、本来は昨年参加した「バンコクマラソン」に参加して又バンコク周辺をうろうろしようとも思ったのですが、プミポン国王の崩御でマラソン大会も中止になってしまった事もあり先延ばしに。 なので行きたいという思いを込めて、再び7月に行 ...

 台北の旅の記事がやっと最後になります。 台北への5日間の旅で、48話の記事に紹介し途中飛ばさずに今回は一気に紹介いたしました。 このペースで年に4回~5回旅に出ていれば、一年間の話題に事欠きませんが。 早く日頃の生活に余裕を持ち、リアルタイムで記事を日々更新 ...

 台北での最終日、やはり朝の散策は欠かせない行事の一つ。 この日はそんなに早く起きられなかったので、チェックアウトの時間迄朝食後に一人でぶらぶらと。 まずはMRT雙連駅の目の前の 「雙連朝市」から。              「林森北路」を下って「林森公園」 ...

 「九份」から夜遅くに帰ってきてホテルにチェックインしてから食べに行った、ホテルと同じ「中山地区」にある小籠包のお店。 ・「京鼎樓 Jing Ding Lou」 場所は中山地区の「森林北路」と「長春路」の交差点を少し東に行った通り沿いにあります。 東京恵比寿にも店があ ...

窓がない部屋でした。。。 だた違和感、閉塞感は全く感じない部屋。 前日にホテルに着いたのは昼前だったので、チェックイン手続きだけをして荷物だけを預けて「九份」にでかけたので、帰りは夜遅くそのまま部屋に。 その後夕食を食べに出かけ帰ってからそのまま寝た次第 ...

「九份」ではそんなに夜遅く迄いなく陽が沈み、街のライトアップがほぼ終わり暗くなってきたかなと思う頃合いを見て引き上げました。 帰りも行き同様、タクシーを使い山を下り「瑞芳」の駅へ。 「瑞芳」の街も駅前は多少の賑わいはあり、少し見ていきたかったが台北に戻る ...

パンフレットやガイドブックで一番よく見かける構図。 特に夜の茶芸館「阿妹茶楼」の、赤い提灯が連らなる様子が「九份」の代表的な光景。  その横の階段を上がったレストランの入口から横に広がる夜景が、一番の代表的な構図だが人が多すぎでおまけにそのレストランが入 ...

 九份の街は山間にあるので、老街(基山街)をさらに歩いていくと外れの方に展望台があります。 2か所あり手前の方は人でごった返していて、サンセットを見る場所の確保が難しいが、さらに先にいった外れの場所にも展望台があり、ここであれば場所の確保も楽々。 この日は ...

 日がだんだん暮れてくると、老街(基山街)は夜景目的の為に来る方々で増々人通りが多くなって来ていますが、少し先に行くと静かでそんなに人が多くない路地もあります。 やはりこの街は夕暮れ時になると提灯の明かりが映えて、独特の色合いになってきますので暗くなる前 ...

 「基山街(キザンガイ)」、「豎崎路(ケンザキロ)」のメインのストリートから少し離れた処に、展望台がありそこからの景色が良く暫く見とれていました。 古いアジアチックな街並にヨーロッパの山間の街を彷彿させるような光景を見る事が出来ますので、ここは夜だけでな ...

 「芋仔蕃薯(オアーハンジ)」というお茶屋さんの外からの様子を前回案内しましたが、店の中に入り席につき(景色のいい窓際で)お茶をオーダー。 店の中の様子はこんな感じのテーブルと椅子が設置されています。 入った頃合いは数組のお客しかいなかったが、暫く経って ...

   お茶屋さんでした。。。 「基山街」をうろうろし、「豎崎路」の階段を登り降りしたりして多少疲れがでて、喉も乾いてきたので自分一人だったら絶対に入らないだろう「茶芸館」。  ■ 「芋仔蕃薯(オアーハンジ)」。 場所的には、「阿妹茶樓」の隣だが上の画像の ...

 「豎崎路」の階段を上まで登ると、行き止まりにあるのが「九份小学校」。 正門の前には、階段があるが観光客が皆階段を登り切って疲れているのと、ここからの景色があまりにも素晴らしいので暫く居座っている方が多いです。      小学校の正門前なので、児童の通学 ...

 基山街(キザンガイ)の中心を縦に貫く細い石階段の路地が「豎崎路(ケンザキロ)」。 赤い提灯と階段道の両サイドにあるレトロな建物が風情溢れる独特の雰囲気を感じさせてくれ、台湾の映画作品「悲情城市」のロケ地、そして「千と千尋の神隠し」の舞台になったと噂され ...

 台湾北部の新北市瑞芳区にある山間の町「九份(きゅうふん)」。 日本統治時代に金鉱山として栄華を極めたが、その後廃鉱になり衰退した。 再びスポットライトを浴びたのは、映画「非情城市」の舞台となったことで観光地として注目されることに。 さらに日本では映画「 ...

 あっという間の「普悠瑪号(プユマ号)」の旅、列車での旅はあまりにも短時間では物足りない。 帰りの時間帯はすべて区間車(普通)のようで、これだと確実に1時間以上かかります。   駅舎と改札口、それと駅前広場を見ると完全たる日本のローカルな中規模な駅とそっく ...

 台北に来たなら絶対に「九份(きゅうふん)」に迄行かなくてはと、この日は昼過ぎに出かける事に。 まず「九份」迄の行き方ですが、手っ取り早いのは現地ツアーとかに申し込めば簡単。 バスであれば、直接「九份」の中心街の近くに一本で行けるというこれが一番ベスト、 ...

「圓山大飯店」をチェックアウトして、次のホテル(中山地区なので、MRT雙連駅で降りて)に荷物だけを預けて、当然「圓山大飯店」では朝食を食べる余裕(金銭面もあるが、お客が少なくてレストランが営業していたかどうか確認が出来なかった)もなかったので。。。 何かをと ...

 「士林夜市(シーリンヨイチ)」で最初にカットフルーツ、かき氷を食べてからは、屋台で胡椒餅、帆立の串焼きなどを食べたらすでにお腹がパンパンで夕食はここで充分賄えます。 ホテルなんかで食べるより、かなり安上がりだし満足も出来る。 台湾に来たら夕食は夜市での ...

「圓山大飯店」での夜は誠に寂しいものでした。 食事をするにも中華レストランはほとんど客が入っていなく、バッフェのレストランは団体の夕食を食べにだけ来ていた客がいたものの、食事が済んでからはライトアップの建物の写真を撮った後はさっさと帰ってしまったので、ロ ...

 「圓山大飯店」 シティービューの部屋のベランダからの眺めですが、この光景を見るだけでもシティービューに泊まる価値はあります。 前日夕陽のシーンを撮影する際にレンズの装着調整が悪く、ちょうどサンセットの時に写真を撮ることが出来なかった。  朝日は反対側だ ...

 圓山大飯店に宿泊したのですから、ホテルの話題をたった一話で終わらせる事はしません。 これを含めて四話ぐらいですが・・・、かんべんしてください。  夜はあまりにもホテル内が寂しかったので、「士林夜市」に行って(これはホテルのレポートが終了後に報告します) ...

 台北グランドホテルの宿泊の続きですが、このような国賓級の方が泊まるホテルに1泊でも宿泊した体験は貴重です。 昨年も家族旅行でシンガポールに行った時もあの「マリーナ・ベイサンズ」に1泊だけしました。(その後に泊まったホテルとの差のギャプは凄まじかったですが ...

台北に泊まるならこのホテルに泊まってみないと。。。  と皆さん思うのですが、このホテル思ったより場所が不便なのと同じ料金で市内の5星クラスのホテルが沢山出来ているので、年々人気がなくなっているのが現状の様です。 ただやはり話の種にと、雰囲気を満喫するのに。 ...

台湾に来て「北京ダック」、イメージが湧かないかと思いますが昨年シンガポールに行った時も「北京ダック」を食べて、その時の味が忘れられなかったので。 並んで「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の小籠包を食べるよりはいいかと思い、「東門」から「中山」まで移動。 ここ ...

西門街があれば東門街が当然の如くあります。 但し東門の場合は、正確に言えば「東門永康街(ヨンカンジェ)」。  西門町が東京で言えば渋谷であれば、東門町は上野から浅草界隈か・・・。 ビルの向こうには、スカイツリーでなく「台北101」が見えます。   小籠包が有 ...

 紀念堂の入り口へ向かって、89段の階段を上ります。 89段にしたのは、蒋介石の亡くなった年齢が数え年で89歳だった為。   中正紀念堂では衛兵交代儀式が毎日、午前9時から午後5時まで、1時間毎の正時に行われています。 <衛兵交代開始時間>09:00、10:00、11:00、12: ...

 以前台北に来た時も訪れたであろう場所、この建物だけは憶えていますが何処をどう歩いたのかは全く覚えていません。      「中正」とは中華民国初代総統であった「蒋介石」の本名(=蒋中正)を指し、1975年4月5日に亡くなった蒋介石に対する哀悼の意を込めて建てられ ...

 ここも朝の散歩の際に偶然というか、一応地図にも載っていたのでどうゆう市場かなと思って行ってみましたが、朝からしっかりと商売していて期待に応えてくれたものでした。 一部の店はシャッターが閉っていたが、朝から活気が満ち溢れていた。     鳥が吊るされて売 ...

龍山寺の手前に、何ともレトロな雰囲気の街並がありました。 レンガ造りの街並の剥皮寮(パオピーリャオ)。 剥皮寮は清朝の古い町並みを改修しながら今に残している歴史保存地区。 早い時間だったので、龍山寺周辺をぐるっと一周してから再度訪れたら何と当日はお休みと ...

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