真栄田岬からさらに南に行き、読谷村の突き出た半島の先にあるのが「残波岬」。
岬に至る海岸線は高さ約30mの断崖が約2km続いていて、その先端には残波岬台が灯台が立っています。 ...
「ザネー浜(Beach51)」~真栄田岬から歩いて行ける隠れ家絶景スポットとビーチ!!
真栄田岬からさらに南下すること、歩いて10分ほどの処に沖縄本島にこんな絶景スポットとビーチがあったとは、十数回本島に来ているが今まで見落としていました。
裏真栄田ビーチとはまた違い、崖の上から全体を眺められ、ビーチも楽しめる隠れ家ポイント。 ...
「裏真栄田ビーチ」~穴場スポツト、シュノーケリング、サンセットを満喫出来る!!
真栄田岬の少し手前に、海が荒れていて青の洞門に行けない時にも、ここでしたらシュノーケリングを楽しめるスポットがあります。
その名も正しく「裏真栄田ビーチ」。 ...
「真栄田岬(まえだみさき)」~青の洞門へシュノーケルで行きたかったのですが。。。
沖縄本島中北部の恩納村にある絶景スポットで、東シナ海を一望できダイビングとシュノーケルのメッカ。
展望台の横の階段を下り、ここの岩場から右に100mぐらい行くと「青の洞門」があります。
海の中からでしか行けないので、シュノーケリングで行かなくてはなりません。 ...
今年の夏を取り戻しに沖縄へ~長男の結婚式も兼ねての短い滞在でしたが・・・。
10/18~10/21までですが、沖縄に行って来ました。
メインの目的は、長男の結婚式でしたのでほぼホテルにステイして、10/20に式を海が見える教会で挙げて、沖縄本島の中北部をいくつか廻ってきました。
今年はコロナの影響で、プライベートの旅は全く行けなかったので、昨年の12月以来の旅。
夏もいつの間にか通り過ぎてしまったという感じだったが、ここ沖縄は正しくまだまだ夏でした。 ...
「ベン メリア(Beng Mealea)遺跡」~密林に眠る巨大寺院、天空ラピュタの世界を探訪!!
ジャングルの中に埋もれ、崩壊された状態のまま残された手付かずの遺跡が「アンコール ワット」の東約50kmの地点にあります。
「天空の城 ラピュタ」の世界感、崩壊された状態のまま残された手付かずの遺跡。 ...
このコロナ禍の中で、すでに3月から7ヶ月が過ぎましたが、何とか生き延びています。。。
コロナ禍の中で半年が過ぎ、早7ヶ月目に突入しましたが、一向に出口が見えない状況が続いています。
自分に置き換えると、何とか生活していますとしか言いようのない状態ですが。。。
果たしていつまで続くのやらで、今後の自分の人生活動にも不安を感じています。 ...
タイのバスは、特に観光バスは皆超が付く程派手、派手で羨ましい!!
タイのバス、特に団体とかを乗せている観光バスはどれも派手で、つい目がそっちに行ってしまう。
ただ派手というだけでなく、色々なアニメのキャラクターをペイントしたものが多いのが特徴。 ...
パタヤ~スワンナプーム空港に行くには「パタヤ南ジョムティエンバスターミナル」からビックバスで!!
パタヤからの帰りというか、タイから日本に帰る時のパターンは最近は最後にジョムティエン地区に宿泊する様になったので、「パタヤ南ジョムティエンバスターミナル」から「スワンナプーム国際空港」に向かうパターンになりました。
LCCを使う時は、航空券を見せれば無料のシャトルバスで「スワンナプーム国際空港」から「ドンムアン国際空港」まで行けます。
ここの処、預ける荷物の事を考えると、LCCよりも乗り継ぎ便ですがお得な、レガシーキャリアがありますので。 ...
「テパシット ロード(Thepprasit Road)」~サウスパタヤ ジョムティエン地区の縦ラインを結ぶストリート!!
パタヤ中心には、「パタヤカン」、「パタヤタイ」とビーチに向かって縦の道には、以外と面白い店、マーケット、ショッピングセンターがある。
ここジョムティエンにも「テパシット ロード」というビーチの縦のラインを走っているロードがあります。 ...
「Tu tu Beach(チュチュ ビーチ)」~パタヤで今一番インスタ映えするスポットのビーチかと思ったら⁈
「ジョムティエンビーチ」からの先は、所々にハーバー、漁村はありますが、遥か先まで延々とビーチが繋がっている。
「アンバサダー シティ」から「ジョムティエンビーチ」に戻る際に、面白そうなビーチがあったので立ち寄りをしてみました。 ...
「アンバサダーシティー」~というホテルを中心としたリゾートタウンが、パタヤ南部ジョムティエンビーチの先に。。。
パタヤ ジョムティエンビーチから南下したビーチ沿いには、これでもかの感じで超高層のホテル、コンドミニアムが遥か先まで建っています。
今まさに建設中のものもあり、パタヤの中心を含めると何百件、いや何千件の単位で宿泊施設があり、パタヤ全体で言うとこれから先も部屋数が足りなくなるという現象は起こらないのでは。
オリンピックをここで開催して、世界中の方が訪れてもホテル不足という問題はないのでないかと。。。
これだけホテルの部屋数を持っているパタヤだからこそ、このコロナ禍の現状での部屋の稼働率、ホテル運営は相当厳しいものがあると思います。 ...
「バンアンプール ビーチ(Ban Amphur Beach)」~パタヤ ジョムテン南のサッタヒープの海岸、港街の光景!!
パタヤ ジョムティエンビーチから先は所々にハーバー、漁港とかはありますが延々とビーチが続きます。
同じチョンブリー県にあるが、パタヤとは別の「サッタヒープ」郡になっている。
すでに紹介した「ワット カオシーチャン」、「ワット ヤンサンワララーム」そして「ウタパオ空港」も「サッタヒープ」にあるが、やはり世界的な地名度から「パタヤ」の一角として位置付けられているよう。 ...
「ヤンサンワララーム( Yannasangwararam)駅」~パタヤの南1日に1往復しか停車しないが、立派な駅舎がある駅!!
「ワット ヤンサンワララーム」からスクンビット通りを目指して、レンタルサイクルのペダル漕いでいたら、タイ国鉄東線の踏切がありその脇に駅がありました。
その名も「ヤンサンワララーム駅」。
プラットホームは、1番線しかないがホーム沿いには王室専用の待合室の建物があり、正にホアヒン駅のミニチュア版。 ...
「ワット ヤンサンワララーム(Wat Yannasangwararam)」~パタヤ南部 湖畔の丘陵に佇むお寺のテーマパーク!!
パタヤの南には巨大な「ワットヤンサンワララム寺院」があり、約145エーカーの広大な敷地内に非常に異なる建築様式の建物がいくつかあり、正にお寺のテーマパークと言っていい複合施設になっています。
インド、中国、タイ、など、さまざまな建築様式の建物が数多く見られる。 ...
「ビハーンシエン(Viharn Sien)淡浮院」~パタヤ南部でタイ最大の陳列品がある中国寺院と静かな湖!!
「ビハーンシエン」はパタヤ南部の中国寺院で、現在博物館となっているようで、中国以外では類を見ないユニークなコレクションが収められています。
「ワット カオシーチャン大仏壁画」を訪れてから、引き返そうと思ったが、途中に看板が出ていておまけに綺麗なライトグリーンで整備された、自転車専用レーンが完備されていたので、思わず足を延ばしてみてこれが大正解。
湖のほとりの道路を渡った角に壮大な寺院があったので、自転車で来ていて時間の制限は全くないので、ちょこっと寄ってみることに。 ...
「ワット カオシーチャン(Wat Khao Chee Chan)大仏壁画」~パタヤ ジョムティエンビーチから20km自転車にて!!
以前から気になっていたパタヤ郊外の見所スポットで、「ワット カオシーチャン」というお寺そのものが山の大仏壁画になっている、パワースポットがあるので一度行ってみたがったが・・・。
ここは何せ交通機関がなく、路線バスもなし、タクシーではいくら取られるか、一度モーターサイ(バイタク)の運ちゃんに聞いたら、パタヤ中心から片道400バーツと言われた。
なので何度も見送っていたが、この時に3日間で400バーツのレンタサイクル(マウンテンバイク)を借りたので、思い切って自転車で行ってみました。 ...
パタヤでの移動手段ですが・・・郊外に行くなら自転車をもっと活用してみた方が良いと思いました。。。
パタヤのメインは、パタヤビーチがあるセントラル地区が中心で、そこにはすべてのものが揃っているので、パタヤの郊外という場所に行かれる方は少ないと思います。
という自分もつい最近までは、せいぜい北はナクルア地区、南はジョムティエンビーチ、そしてラン島を含むエリアのみを何回もうろうろして満足していた。。。
郊外にも沢山見どころの場所がある。 ...
「ジョムティエンビーチ(Jomtien Beach)」をひたすた歩き、ビーチロードの端No.1のスポットまで行くと⁉
ジョムティエンビーチに来ると、必ずビーチ又はビーチ沿いの歩道を歩いて南下するのが恒例に。
勿論ここパタヤは、1年中泳げるしビーチライフも楽しめるが、雨季と乾季では若干ビーチの様子が違うのが分かります。 ...
「ドンタン ビーチ(Dongtan Beach)」~パタヤのビーチで充分泳げて、椰子の木の下でゆったり日光浴が出来るビーチ!!
パタヤのジョムテイン地区でも、パタヤの中心寄り「パタヤ ポリスステーション」(ソンテウがビーチロードを走る手前)より北は、「ドンタン ビーチ」と呼びます。
ここから右側に「パタヤ ウォーター パーク」を見て、少し先に行くまでのビーチを含むよう。 ...
「ジョムティエン タニ ホテル」~最後の宿泊は多少贅沢に、ジョムテンビーチにある4つ星ホテル!!
タイに来ると最近のパターンは、最後は必ずパタヤのここジョムティエン地区に宿泊して、ジョムティエンのバスターミナルからスワンナブーム国際空港へ、ナイトフライトの乗り継ぎ便で日本へ帰る。
なので最後は少し贅沢をして4ツ星ホテルに3泊、但し今迄宿泊した分のポイントが貯まっているので、それを利用すると1泊分がフリーになるぐらい。
このホテルは2度目の宿泊です。 ...
「ジョムティエン ロングステイ ホテル」~ジョムティエン地区で朝食、バスタブ付で1泊千円台のホテル!!
パタヤでの宿泊パターンはジョムティエン地区に最後泊まって、ここからのバスでスワンナブーム空港へ直行する。
この時も最初はパタヤの中心に宿泊してから、ホテルの名前からして長く滞在する様なホテルだが、3泊しました。
ファラン(欧米系)のそれもリタイアした(自分もそうだが)方々が、長期間宿泊するホテル。 ...
パタヤの経済を支えているのは外国人~復興には、海外からの観光を目的とした方々がやはり必要!!
タイ全体では、コロナの抑え込みが進んでおり徐々に回復の兆しが出てきて、各地自粛をしながらも活気が出てきている様。
タイ各地の観光スポットは、タイでも日本と同じ「GO TO キャンペーン」みたいのをやっていて、タイ人が訪れるスポットはかなり人が集まっている様だが、パタヤは例外みたいです。 ...
「パタヤ ウォーキング ストリート(Walking Street)」~パタヤ歓楽街の夜と昼の様子、復活はいつになるのか⁉
パタヤの夜のメインスポットの表の顔と言えば、ここ「ウォーキングストリート」。
裏の顔は、「ソイ ブッカオ」、「LKメトロ」、ビーチロードとセカンドロードの間にあるいくつかのソイと言った処か。。。 ...
「ソイブッカオ」を「パタヤタイ」~「パタヤカン」まで夜でなく午前中昼間にウロウロする!!
「ソイブッカオ」は、夕刻から夜にかけての時間帯が一番賑やかだが、その時間帯はとてもゆっくりと歩けないので、自分にとっては昼間それも午前中に通りをのんびりとダラダラ往来するのがいい。
「パタヤタイ(サウス パタヤ ロード)」から「パタヤカン(セントラル パタヤ ロード)」の間、約2㎞ほどの通りが、「ソイブッカオ」。 ...
「ソイ ブッカオ(Soi Buakhao)」界隈のパタヤでガッツリと、安くて旨い朝食が食べられたレストランの紹介!!
ホテルに宿泊する際、出来る限り朝食付きの格安ホテル又は朝食を付けても、大幅に料金が変わらないホテルを選びますが・・・。
パタヤのソイ ブッカオ界隈に宿泊する際は、その条件に当てはまらなくても全く問題ありません。
安くて、量もたっぷり、内容も良く、美味しいブレックファーストメニューがあるお店が、沢山あり充実しています。 ...
「デン ダム レストラン(Dang-Dum Food Center)」~パタヤに来ると必ず行く、パタヤカン沿いのローカルタイ料理のお店。。。
パタヤに来た時に必ず行くレストランがあります。
パタヤの中央の通り、パタヤカン(セントラルパタヤロード)のサードロード寄りにある、ローカルレストラン「デン ダム」。
オープンスペースの入り易いレストランというより、食堂と言った感じ。 ...
「ワットチャイ モンコン マーケット」、「ソイ ブッカオ マーケット」~サウスパタヤ地元の方中心のローカル市場!!
パタヤの街中でもローカルな、地元の方々が利用するような市場があり、ディープな雰囲気を見る事が出来るのが、ここサウスパタヤにあります。
パタヤタイ(サウス パタヤ通り)の左右に、食料品を中心にした市場と衣料品、装飾品、小物、古着等を扱った市場で、ナイトマーケット、ショッピングモールを見て歩くのとはまた違った雰囲気。 ...
「サウスパタヤ地区」~タイ南国特有のカラフルな建物の街並をゆっくりと散策!!
パタヤでも特に「サウスパタヤ」エリアは、パタヤの中心、ビーチエリア、セカンドロードエリアとは全く違う雰囲気を醸し出しています。
一大リゾート地とは言え、タイの中では有数の都市なので地元で生活している方も多い、このサウスパタヤと前に紹介したナクルアの北のエリアは、特に生活感が滲み出ているディープなエリア。 ...
「ダイヤモンド シティ プレイス ホテル(Diamond City Place Hotel)」~サウスパタヤ、パタヤタイ沿いのバスタブ付きの格安ホテル!!
サウスパタヤにあるパタヤタイ(サウス パタヤロード)沿いにある格安ホテルの紹介を、ここもしっかりと3泊しました。
パタヤのホテルに宿泊する時は、同じホテルに最低3泊して、他のホテルに移りまた3泊、滞在は6泊7日の最低でも1週間。
それから他の場所に移り2週間、して日本に帰る前に又1週間滞在、このパターンでタイにノービザで滞在出来る30日間、それ以上居たい時は、一旦隣の国に入り、戻るビザランで30日以上の旅をします。 ...
「A ワン スター ホテル(A-One Star Hotel)」~パタヤビーチロード沿い、ビーチにも近いホテルに2千円台で宿泊!!
パタヤビーチエリアのホテルに、特に料金がキャンペーン価格で2千円ちょっとで出てたので、3泊してみました。
「A ワン スター ホテル」、向かいには船の形をした有名な「A ワン ザ ロイヤル クルーズ ホテル」があり経営が同じの姉妹ホテル。
場所は、パタヤビーチセントラル地区の北側、ビーチロードから少し入った処。 ...
「ロメオ パレス ホテル(Romeo Palace Hotel)」~ノースパタヤ「ナクルア地区」で格安なリゾートホテル!!
ノースパタヤ ナクルア地区で宿泊したリゾートホテルを紹介します。
パタヤの中心からは少し離れているが、ナクルア ウォンアマットビーチに近く、周りも静か場所。
ホテル自体は少し古めだが、敷地も広く広いプールもあるリゾート感覚のホテル。 ...
パタヤの空港⁉ 「ターミナル21 パタヤ(Terminal 21 Pattaya)」~今やパタヤ1のショッピングモールスポット。。。
ノースパタヤのドルフィンサークルの交差点手前に、「ターミナル21パタヤ」が、2018年10月にオープン。
今は、パタヤで一番大きなショッピングモール。
上層部は5つ星ホテルのグランデ センターポイント・パタヤが入る総合施設で、空港のターミナルをイメージして造られていています。
...
パタヤ ナクルアの旧市街をゆっくりと散策~市場裏、海沿いから民家の裏通りまでを。。。
ナクルアの「ラーンポー ナークルア市場」を見てから、その先の道を海沿いにゆっくりと散策すると。
古い建物の街並と民家、日本で言うと宿場町の雰囲気の通りがあり、その先の橋を渡ると海沿いにはいかにもシーフード中心というようなレストランが連なっていました。 ...
「ラーンポー ナークルア市場」~パタヤノース、ナクルアにある海産物中心のマーケット!!
パタヤノースのナクルア地区には、新鮮な海産物が中心の市場があります。
さすがに海に面した処で、近くに波止場もあり、この周辺に住んでいる人も漁師の方が多く、朝早く漁に出て採ってきた魚介類がそのまま並んでいる。
地元の人の利用が多く、早朝からやっていて朝方が一番活気があるようなので、午前中に訪れるのがいい。 ...
パタヤノース ナクルア地区の「ウォンアマットビーチ(Wong Amat Beach)」を、のんびりとビーチウォーク!!
パタヤビーチから北側、「ナクルア地区」と呼ばれていますが、ここの海岸線のビーチが「ウォンアマットビーチ」。
ここのビーチ沿いには、リゾートホテル、コンドミニアムが林立している。
海もパタヤビーチのセントラルと比べても、綺麗なので普通に泳げます。 ...
ラン島(Ko Lan)に行ったら、やはりこの綺麗なビーチに行ってのんびりと~「ティアン ビーチ(Tien Beach)」!!
パタヤに来ると結構な割合で訪れるのが、このラン島。
パタヤから船に乗って30分で、全く違うビーチリゾートの光景を見る事が出来る。
バンコクから日帰りでも行けますが、やはりパタヤに何日か宿泊してその中の1日を使って行くことを勧めます。
ラン島にはいくつものビーチがありますが、何度行っても海の綺麗さ、静かさ、を求めてのんびりするならここ「ティエン ビーチ」。 ...
「サワディー サンシャイン パタヤ 」~パタヤの中心に格安1千円ちょっとで、宿泊出来るホテル!!
パタヤで千円ちょっとで宿泊出来るホテル、それもドミトリー(相部屋)でなく個室があったので宿泊してみました。
場所もセントラルパタヤ(パタヤの中心)、センタン(セントラルパタヤ)の裏セカンドストリートからソイハニーに入ってすぐ。
ナイトバザール、ソイブッカオの中心LKメトロにも近い絶好のロケーションで、1泊1,360円。 ...
「パタヤ」~ここに来ると必ず最低1週間は滞在してしまう理由、まずは「パタヤビーチ」の様子から!!
タイに来ると、必ず滞在するのがここパタヤ。
パタヤでの滞在は、いつも最低1週間でひとつのホテルには3泊ずつ、2つホテルに宿泊します。
特に色々な処に動き廻らなく、その日の天候、気分、コンディションによって行動する。 ...
「バンコク」から「パタヤ」迄一番安く行く方法は~たった31バーツ(約100円 $1)で、それは鉄道を使って!!
バンコクからパタヤ迄の交通機関は、タイの中でも一番人の移動が多い場所ですが、直に思い浮かぶのはバス、そして金銭的に余裕のある方はタクシー、又はバンとかの車をチャーターするのが普通。
今迄何回となく、バンコク~パタヤの移動をしてきましたが、やはり「エカマイ ターミナル」から又は「スワンナブーム空港」からのバスがほとんどだったので、この時に初めて鉄道を利用してみました。 ...
「パークローン花市場(Talat Pak Khlong)」~バンコクの巨大な花と野菜中心の市場、アクセスも便利になって。。。
バンコクでの有名な市場の一つで、花と野菜、そして果物も扱っていて、今迄行った事がなく初めて訪れたので紹介します。
行った時間帯は昼過ぎで、食料品中心の市場だったらすでに店が閉まっている時間帯だが、ここの市場はこれからが本番みたいで、何と夜も営業しているとの事。 ...
「ワット ラーチャボピットサティット マハーシマーラーム」~バンコク3大寺院の近くの必見寺院!!
バンコクの定番観光ポイントと言えば、「ワット プラケオ」王宮、「ワット ポー」、「ワット アルン」のいわゆる「バンコク3大寺院」。
これらの寺院は、拝観料がかかり、人も多くいつ行っても混んでいます。
そこで「ワット プラケオ」、「ワット ポー」の東側の「サランローム公園」の向こうにある寺院「ワット ラーチャボピットサティット マハーシマーラーム」、ここは穴場というか、参拝者も少なく、そして見事な建物、装飾物が飾られており一見の価値あり。 ...
「カオサン」周辺の夕刻から夜にかけての見所ポイント~欄の花が咲き誇る「プラスメン要塞」、ライトアップ「民主記念塔」!!
「カオサン」周辺の見所は、と言ってもここに居る時はほとんどの方が朝から午前中に行動する人は少ないかも。
地元の人達は朝早くから市場に行き、屋台で朝食を食べたりしている光景が見れるが、ここに来る人はほとんどが昼近くなってから行動する。 ...
「ノンタンブリー(Nonthaburi)」~バンコク首都圏、チャオプラヤ川埠頭周辺の街中、ディープな市場とかぶらぶら!!
「ノンタンブリー」は、バンコク首都圏にある「ノンタブリー県」の中心、日本で言うと東京の北、自分が住んでいる「埼玉県」なような場所。
その中心だが、バンコクとは「チャオプラヤ川」で繋がっていて境が区別しにくいので、どちらかというと「さいたま市」でなく、荒川沿いの「川口市」の様な位置付け。 ...
「クレット島(Ko Kret)」~チャオプラ川に浮かぶ島を平日だったが、自転車を借りてぐるっと一周!!
バンコクからの手軽に訪問出来る観光ポイントとして、一度「クレット島」に行ってみる事を是非お勧めします!
リゾートアイランドではないが、色々なものが凝縮していて飽きる事がなく、ただ島内にある道は車が走れる様な幅がないので、島の住民の方も移動方法はモーターバイク、自転車、徒歩のみ。
なので島の中は、静かでのんびりしている感じなので、バンコクの喧騒から少し逃れるのに丁度よい。 ...
「クレット島(Ko Kret)」~バンコクから日帰りで充分に安く行ける、おそらく一番近いアイランドに行く!!
バンコクから日帰りで行ける島と言えば、すぐに頭に浮かぶのが「パタヤ」の「ラン島」、その手前の「シーラチャ」の「シーチャン島」。
そのどちらも訪問しましたが、日帰りで行く事はあまり勧められません。
「ラン島」には「パタヤ」でゆっくりと1週間ぐらい滞在してその間に、「シーチャン島」にも「シーラチャ」に3泊ぐらいしてその間に是非行ってみてください。
あと「サメット島」もあるが、ここは日帰りは無理最低島に3泊ぐらいは必要。
バンコク近郊のタイ湾に浮かぶ島は、もっとありますが観光客が訪れる島としては、限られています。
そして今回紹介する島、「クレット島」は、何と「チャオプラヤ川」にある島。 ...
「チャオプラヤエキスプレス」に乗船~今回は「プラ アーチット」から北上し「ノンタンブリー」へ!!
「チャオプラ川」を往来している、「チャオプラヤエキスプレス」に普通乗船するのは、BTSサパーンタクシン駅の「サトーン船着き場」から「カオサン」の起点の埠頭「プラ アーチット」までの間の区間を利用するのが普通。
この間には3大寺院とかの観光ポイントがいくつかあるので、利用者も多いが、上流へ行く「ノンタンブリー」までは利用者が極端に少なくなる区間だが、今回の目的地に行くために乗船してみました。 ...
「カオサン」は今「バックパッカー」の聖地と言えるのか!?昼の「ランブットリー通り」から夜の「カオサン通り」の光景。。。
「カオサン」と言えば、「バックパッカー」の聖地と言われてますが、それはすでに過去の話になっている様に感じますが、勿論今も世界中から「バックパッカー」がバンコクに着くとまずは、ここを目指して来ます。
「バックパッカー」が利用する宿泊施設、「ゲストハウス」もここ「カオサン」に集中している。 ...
「ランブットリー ヴィレッジイン ホテル(Rambuttri Village Inn Hotel)」~カオサンに宿泊するなら、何故か落ち着くこのホテルに決まり!!
バンコクの宿泊地を決める場合、やはり選択してしまうのはここ「カオサン」。
そして今度も宿泊したここ「ランブットリー ヴィレッジイン ホテル」、2015年の「バンコクマラソン」に参加した時から3回目。
「カオサン」に宿泊するのは、これで5回目だが何故か此処にくると落ち着き、最低3泊は必ずします。 ...
「ザ ヘリテージ ホテルズ バンコク(The Heritage Hotel Bangkok)」~シーロム地区、BTS「チョンノンシー」目の前のホテル!!
「シーロム地区」でBTS「チョンノンシー」駅の目の前にある、絶好のロケーションで料金もそこそのホテル「ザ ヘリテージ ホテルズ バンコク」に3泊したので、そのホテルを紹介します。 ...