tranning world 「旅のフォトコラム」

旅の情報を常に、お届けします!! 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

旅とランニングその他の話題を写真画像を中心に掲載しています。


今までは、ず~っとランニング中心の話題になってしまっていましたが、最近は旅が中心の旅情報ブログになっており、特にジャンルにこだわっていません。


文章力がないのでほとんど写真の画像中心です。


ランニングは「記録より記憶に残す」を常に・・・。


ランニングから今は少し離れていますが、テーマリストに過去の各マラソン大会での様子を、レポしていますのでこれから参加する方、参加された方は参考に見てください。


還暦を迎え、フルタイムの仕事はやめました。

これからは旅三昧と行きたかったのですが、資金もなくまだ早いと我家のお母さんに止められています。


年金生活に入り貯えができましたら、世界中を廻る旅に出発したいのですが。。。

「パーサック川」の渡し船に自転車ごと乗船してから、メイン通りを突き進み「アユタヤ歴史公園」方面に行くとまず最初に着くのが、左に有名な「ワット マハタート」がありますが最初に訪問したのは右側にある「ワット ラチャブラナ」。 入ってすぐの建物は改装中。    ...

アユタヤ駅側から市街地、遺跡群がある処に行くには川を渡らなくてはなりません。 アユタヤの中心は、周りが「チャオプラヤ川」そして支流の「パーサック川」が流れている中州の「アユタヤ島」にあります。 川には橋がいくつか架かっていますが、極端に少ない。 なのでい ...

「アユタヤ駅」に着いて、駅近くの「アユタヤ・リバーサイドホテル」にチェックインした後は・・・。 午後の早い時間帯で、いつもホテルでゆっくりと出来ない性質なので基本部屋に荷物を置いた後は直に外出します。 なのでホテルで追加料金を払ってまでアーリーチェックイ ...

アユタヤで宿泊したのは、チャオプラヤ川の支流「パーサック川」沿いに建つ「アユタヤ・リバーサイドホテル」。 アユタヤ駅から近くで、歩いてすぐにいけます。 今回は、「アップルワールド」のサイトからの予約で、1泊税金、サービス料、朝食も込で3,130円。 ここのサイ ...

「ドン・ムアン空港駅」を過ぎてバンコクを離れた辺りから列車は今迄ゆっくりと走っていたのに、急にスピードを上げますが、やはり各駅停車で駅ごとに停まります。    「アユタヤ」の手前の「バン・パイン駅」。    「アユタヤ」にはほぼ定刻の時間に到着、タイの国 ...

「アユタヤ』へ向かう普通列車は、遅れもせずほぼ定刻に出発。 「ファランボーン駅」のプラットホームをゆっくりと離れると、沿線には鉄道の車両基地があり色々な種類の列車を眺めながら走る事が出来ます。 特に窓が開くタイプの車両ですので、車窓を眺めながら行くのは最 ...

「バンコク」から「アユタヤ」に行く方法は、いく通りもあるがやはり「のり鉄」でもあるので、選択をしたのは列車での移動。 それも今回は宿泊もするので、急ぐ旅ではないので各駅停車の3等車(このクラスしかない)。 11時20分発の「バン タクリ Ban Ta-kli 」行き、ア ...

パタヤから再びバスに乗ってバンコクへ。 帰りはパタヤ北バスターミナルから、ちゃんと大型バスに乗ってバンコクのエアカマイバスターミナル迄。 「バンコクからパタヤへのもっとも安く行く方法は。。。但し注意が必要!!」 ここに明記したように今度はロットゥー(ミニ ...

パタヤビーチロードはその名の通り、パタヤビーチ沿いにある道路で全長3.16km。 ビーチロードから内陸側へ入ったとこにある大きな道路がセカンドロード。 パタヤはビーチロードとセカンドロードという大きな道路が中心になってこの街の一大繁華街が形成されている。 ...

「ウォーキングストリート」はタイ・パタヤにある最大の歓楽街。 パタヤビーチロードの南から伸びて行く通りで、全長は500m弱。 夜は歩行者天国となり、ゴーゴーバーやバービア、ディスコやバー・パブが多数営業している。 このエリアにあるゴーゴーバーだけで約60 ...

パタヤビーチ沿いを南下すると必然的にぶち当たるのがここ、「ウォーキング・ストリート」。 言わずと知れたパタヤの夜の名物ですが、夜カメラを持ってここに来てバシバシ撮るのはさすがに気を引けたので、昼間に様子を見て来ました。 自分は酒を飲まないので、「ゴーゴー ...

「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」から戻り、パタヤビーチを海岸沿いを南下。 以前来た時のパタヤビーチの海は濁っていて、とてもビーチライフを楽しめる様な海岸ではなかったが、10数年ぶりに来たら結構ビーチは整備されていて海の水もかなり綺麗になっていました。 ...

海の方から見るとまた違った彫刻が施されていて、あらゆる角度から眺めても飽きがこないのが特徴。 海とのコントラストもまた素晴らしいものがある。         ここに箱型の彫刻を施された乗り物があると思ったら、障害者、足の負重な方のエレベーター。      ...

前にも案内した様に、寺院の中に入るには必ずヘルメットを被るのが義務つけられています。 バイクに乗るのにノーヘルでも問題なにのに、ここではすべての方が着用。 まぁ~中は工事中なので、いつ何時に落下物が落ちてくるとの限らないので。。。 この中の様子、今後の工 ...

建物の中に入ると正に工事中という光景を明らかに見せる様に、あちこちに工事用の骨組みが建っていて、作業員が仕事をしています。 その合間に数々の木製の彫刻物があって、どれも目を見張る程素晴らしい!!               少し前から「ブログ村」の「世界 ...

この「サンクチュアリ・オブ・トゥルース」は、タイの実業家レック氏が1981年に着工したのが始まりです。 それから30年以上経つがいまだに完成していないく、その見た目と建設途中の様子から、「サンクチュアリ・オブ・トゥルース」は別名「タイのサグラダ・ファミリア」「 ...

パタヤに行ったら絶対に行きたいと思っていた場所。 サンクチュアリー・オブ・トゥルース「真実の聖域」は、釘を一切使わずに建てられている高さ100mにもおよぶ木造建築物。 パタヤ(北地区)からバイクタクシーを使って15分ぐらいのパタヤの北、ナクルアビーチに位置して ...

バンコクから先にラン島に宿泊してからパタヤに戻り2泊。 2泊と言っても初日午後ラン島から戻って、3日目の早朝に出発したのでほとんどゆっくり出来なく、パタヤで行動したのは中日1日のみ。 今回パタヤに宿泊したのは、ノースパタヤ地区に位置する 「マイク ビーチ リゾ ...

バンコクからパタヤをスルーして「ラン島」に行きましたが、やっぱりここまで来たらパタヤを満喫ということでパタヤに2泊ほど。 ラン島からパタヤへの船は午後14時だったが、行きと違い結構混んでいた。 船の中を見回してもいかにも朝来て日帰りで帰るという観光客ばかりで ...

ラン島の話題長くなりましたが、(毎度のことですが)これが最後。 最後に一言案内をしたいのは、1泊でもいいから宿泊してみてください!! これだけパタヤから、バンコクから日帰りのオプショナルツアーで来ている人、個人で来ている人も含めて恐らく1%の方も宿泊をしてい ...

ラン島は観光の島ですが、そこで生活している人々は当然結構いるので島一番色々なお店とかが集中しているのがナーバーン埠頭周辺。  そしてどの島、どの街でもタイで必ず見かけるのが結構大きな寺院がある。 規模は小さいが市場もあり、タイは何処に行っても食料は豊富。 ...

同じ題目がしつこく続きます。 ラン関係の方にはとっくに飽きられているブログですが、昨日ブログの脇に出している「ブログ村のランキング、世界一周」のカテゴリーで100位台の176位になっていました。 このランキングは時間ごとに変わりいきなり100位単位で順位が変わりま ...

前の日にサンセットを見に来た「ティエン・ビーチ」と「サマエ・ビーチ」に今度は午前中ゆっくりと。  両方のビーチは隣合っていて歩いても行ける距離ですが、このビーチに行くのにも前日の15時から24時間契約で300バーツ(約980円ガソリン代込)で借りたレンタルバイクで ...

ラン島には7つのパブリックビーチがあります。隠れビーチはもっとあるみたいだが、日本の海水浴場みたいに「海の家」的な存在があってリクライニングシート、パラソルがあるのは以下の7つ。・タウエンビーチ(Tawaen Beach)・サンワンビーチ(Sang Wan Beach)・ティエンビ ...

対岸のパタヤの夜とは「つきとすっぽん」のラン島の夜。日本人は全く見かけなかったが、宿泊客はファラン(ヨーロッパ、特にロシア系の方)が滞在しているのを見かけた。パタヤの喧噪もいいが、ここにも宿泊をしてみる価値は充分にあるかと思います。「ナーバーン埠頭」周辺 ...

「タワエン・ビーチ」の次に訪れる方が多いのが「サマエ・ビーチ」。「ティエン・ビーチ」の隣なのでここではサンセット後のビーチの光景を。。。再度明日ゆっくり来ることとして、この日は6つのビーチを早回りにて。レンタルバイクでないとここまで廻る事が出来なかった技で ...

タワエンビーチからはサンセットを見ることが出来ないので、レンタルバイクで少し怖かったが山道を通り、西側に位置する「ティエン・ビーチ」へ。丁度サンセットに間に合った。ここはここラン島の中でも一番人が少なく、海も綺麗。ここで暫くサンセットを見ながら過ごし、明 ...

「タワエン・ビーチ」の「タワエン・ピア(埠頭」」の先にちょっとしたこじんまりとしたビーチがあり、そこが「サンワン・ビーチ」。「タワエン・ビーチ」が混雑している時にこっちの方が人が多くないので、こちらに移動した方がよいと情報サイトに載っていました。でもこの ...

ラン島に来たという方のほとんどの方が、訪れるビーチ「タワエン・ビーチ(Tawaen Beach)」。色々なアクティビティー、食事を出すお店、ビーチチェア、ビーチパラソルのレンタルが何でも揃っているので、大抵のパタヤからの日帰りツアーはこのビーチで時間を費やすパターン ...

ラン島にはメインのビーチが7つあります。これを全部廻るには日帰りではとても無理、各ビーチの間の移動はソウテウ、バイクタクシーだがその都度利用していたら、いくら交通費が安いと言っても大変。やはりバイクをレンタルして正解でした。この島、真ん中は山なので結構アッ ...

ホテルというか宿にチェックインをして、部屋に荷物を置きひと段落するとラン島に来て天気もいいので、島のビーチ巡りを・・・。各ビーチに行くのにそんなに大きな島でもないので、歩いても行ける距離なのですがさすがに無理もあるのでレンタルサイクルと思ったのですが、あ ...

島滞在は絶対に宿泊してみるべきですし、宿泊する価値は充分にあります。ラン島においては自分も以前はパタヤに来た時に日帰りのオプションに参加した事はありますが、その時のイメージはビーチに滞在してちょっとしたアクティビティーをしてから、実弾射撃を体験したのを薄 ...

パタヤの「バリハイ桟橋」から定期船で約40分、ラン島に上陸。すでに14時を廻ったころだったので、この時間帯にこの島に来る観光客は少なく船も空いていた。大きな荷物を持っている方はほぼいなく、手回り品のみでいかのも数時間でパタヤに戻るという方、あとはパタヤで買い ...

バンコクからロットゥー(ミニバン)に乗せられて着いた場所からソウテウにて「バリハイ桟橋」へ、さすがに他にパタヤの街を素通りして行く方は誰もいないので、ソウテウは貸し切りだったので100バーツ(約330円)取られてしまった(これでも値切って)。「バリハイ桟橋」か ...

やっとバンコクから離れて、一番ゆっくりと滞在出来る処と言えば「パタヤ」。パタヤで暫しのバカンス気分を味わいに。。。パタヤへの移動はもちろん陸路になります。1、一番いいのはタクシーになるがいくらかかるか分らず、調べたら最低でも1500バーツ(約4900円)のでこれは ...

到着した「マハーチャイ線」の列車が折り返しに、乗車運賃10バーツ(33円)。移動に掛かった交通費、往復で各10バーツx4路線、渡し船3バーツX2回、BTS 35バーツX2合計116バーツ(約380円)。これだけの交通費で丸一日楽しめてしまうので、オプショナルツアー利用とかロット ...

「メークロン線」の列車が露天市場を通過する光景を見る事が出来ませんでしたので、せめて「マハーイチャン線」の列車が「マハーイチャン駅」に入線してくる光景を連写で。こんな画像を毎回紹介しているので、なかなかと言うか同じテーマの一話の記事が一向に終わりません。 ...

午後の「マハーチャイ駅」周辺は午前中よりも活気が溢れている様子で、人通りも多くなっていて(ここはほとんど地元の人ですが)賑わっています。「メークロン駅」周辺が観光地されているのに比べ、この「マハーチャイ駅」周辺は完全な地元の人々が多いので、ここだけでも訪 ...

「メークロン」からはロット・トゥー(乗り合いバン)でバンコク市内に帰るつもりだったが、一日4本の列車の時刻に合わせた代行バスの時刻が迫っており、値段も10バーツ(33円)なので行きに乗ったのと同じソウテウに乗車。このソウテウ、列車の代行なのでちゃんと線路の上を ...

「メークロン市場」は「マハーチャイ駅」の市場よりはさすがに名物なので露天の店舗は多かったが、観光客の冷やかしが多いので地元の人の買い物客はあまりいない様。工事運休で列車がこないのが分っているので、線路の間が通路となり仮設テントも堂々と線路の上を覆って固定 ...

予想外の「メークロン線」の列車でなく代行のソウテウに乗って「メークロン駅」に到着。「メークロン駅」はすでにどちらかと言うと観光地化されていました。如何にもバンコクからのオプショナルツアーで来ましたという感じのグループの観光客、ロット・トゥー(乗り合いバン ...

メークロン線が工事中だという事を現地に行ってから、始発駅の「バーレムン駅」で気がついたという何とも情報不足だったか、それほど情報が掴めなかったのかお粗末な話です。それにしても「マハーチャイ線」の始発駅「ウォンウェンヤイ駅」でもそんな案内はなかったし、あっ ...

今回ここに来た目的でもある「メークロン線」に乗車しようと思い、一日4本の列車の時刻13時30分に合わせ駅に行ったら。な、なんと・・・線路がない。一瞬場所を間違えたかと思い、先に行こうと思ったらホームらしきものはあり、その向こうにはちゃんと駅舎があります。駅舎の ...

渡し船で着いた「バーンレム」の街は、「マハーチャイ」と比べても閑散としいる。街の通りを歩いていると大きな工場があり、丁度昼時だったので工場からお昼休みで出てくる人の様子、街の人々の様子を見ることが出来ました。おそらく昼休みの母親が帰ってくるのを、おばあさ ...

「マハーチャイ駅」から先は「ターチン川」があるので鉄道に橋などは架かっていなく、当初は橋を架ける予定だったそうだが、それが何年も経ち未だに恐らく将来的にも橋を架ける予定はないようで、対岸の「バーレムン駅」迄は渡し船で川を横切ります。この船の運賃が3バーツ( ...

「マハーチャイ」の街が予想以上に賑やかで、栄えていたのはビックリ。訪れる前は単なる乗り継ぎの場所だったが、時間もあったので暫くウロウロしていました。ここは駅から船着場までの途中にあった市場。魚介類でもここは特にイカの陳列が目立っていた。結構立派なお寺もあ ...

バンコク郊外の街「マハーチャイ」、鉄道に乗る目的以外ではまず来る機会がないかと思いますが、大都会の少し離れた街という感じで東京周辺でいったら距離的にも千葉か大宮あたりという感じ。ここの処、市場を中心に紹介していますが。。。あえて大宮を挙げたのは、小さい時 ...

駅の中に市場が勝手に進出しているのか、駅そのものが市場になっているのか分りませんが、駅と各お店の仕切りがまったくない。電車のホームの脇で生肉、魚、野菜等を売っているこれだけ接近しているのは最近日本では駅ナカに色々なお店が出来ていますが、ここまでの駅はない ...

路線沿いに市場が並んでいて、電車が通るたんびに商品を出し入れする光景。これよくTV等で見かけると思いますが、有名なのは「メークロン駅の市場」。(この後ここにも行くのですが)規模は小さいですが、ここ「マーハーチャイ駅」の線路沿いでも見かけることが出来ます。「 ...

バンコク市内の「ウォンウェンヤイ駅」から約1時間、終着の「マハーチャイ駅』に到着します。これから先の路線は、川で遮られており船で渡り「メークロン線」に乗り換え。ここはこの路線の中でも一番大きな駅で、始発のウォンウェンヤイ駅よりも駅の規模は大きいが、下町の駅 ...

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