シェムリアップで最後に3泊したホテルですが、ロケーションも良く中心にあり、ナイトマーケット、パブストリートまで歩いてすぐの場所にある4ツ星ホテルでここも1泊朝食付きで3千円を切った料金で宿泊出来ました。 部屋も充分なスペースがあり、プールも広い、朝食はバッフェで種類も豊富。 ...
「ザ カシュナッツ ヴィラ(The CashewNut Villa)」~シェムリアップで宿泊した2千円で朝食付きのブティクハウス!!
シェムリアップで2泊した2件目のホテルの紹介です。 最初に2泊したホテルからは少し離れた、どちらかと言えば街はずれのこじんまりとしたブティックハウスホテル。 ...
シェムリアツプ 「パークレーン(Parklane) ホテル」~1泊千五百円でダブルベッド、バスタブ、朝食付きのホテル!!
シェムリアツプは、世界的な観光地だけに物価は他の場所、特にタイと較べると全体的に高いが、ことホテルに関しては宿泊料金は全体的に安いのではないかと。 全部で7泊しましたが、最初に2泊宿泊したホテルからまず紹介します。 ...
再び早朝の「アンコールワット」へ行ってみたものの、サンライズは見る事が出来なかった。。。
シェムリアツプ滞在の最終日の早朝に、再び「アンコールワット」に。 一番最初の到着して次の日の午前中に訪れたが、この日の目的は塔の後から上がり赤く染まるサンライズ光景を見る予定だったが。。。 ...
シェムリアップ川沿いを散策~街中の寺院 「ワット プリアプロム レイス」を参拝しながら。。。
「アンコール国立博物館」を見学してからシェムリアップ川沿い街の中心まで歩くと、街中の喧噪とは違い静かで川沿いに木々が生えていて木蔭になっているので何とも気持ちが良く散策が出来ます。 ベンチがあったりここにも彫刻があったり、洒落たカフェがあり、この辺の路地では物売り達の休憩場所にもなっている様。 オールドマーケットの裏の川沿いに立派な寺院もあります。 ...
「アンコール国立博物館」、「ロイヤル インディペンデンス ガーデン」~シェムリアップ中心から歩いて行ける!!
アンコール遺跡から出土された石像、レリーフ、彫刻、調度品などが展示されている。 遺跡の中に保存しておけない物が、保存状態も良く各遺跡では見れない物があるので必見の価値があります。 ...
「プサ ルー」、「プサ サマキ」~シェムリアップで地元の人々が利用するディープなローカルマーケット!!
シェムリアップの中心街から少し離れた国道6号線沿いに、シェムリアップ最大の観光客はあまり立ち寄らない、地元の方がほとんどのローカルマーケットがあります。 中心街から1㎞ほど離れて処のまず国道の左側に、「「プサ サマキ」、暫くいった右側に「プサ ルー」が、プサというのは市場の意味らしい。 ...
シェムリアップの街中、オールドマーケット、ナイトマーケット、パブストリート界隈~昼と夜の様子
シェムリアップの街の繁華街は、「オールドマーケット」を中心に「アンコール ナイトマーケット」、「ヌーン ナイトマーケット」、「アートセンター ナイトマーケット」といくつかのマーケットが広がっている。 マーケットの側には「パブストーリート」があり、昼間、夜に限らず飲食店が連なっているので、全く不便さは感じない。 ...
「シェムリアップ(Siem Reap)」の街外れの夕刻の風景 ~シェムリアップ川沿いをのんびりと歩く!!
シェムリアップの街は想像していたよりも大きく、古い建物、新しい建物が共存している。 街中はどうしてもアンコール遺跡の街というのもあり、観光客、地元の方々で喧騒が著しいが、少し離れた処に行くと全く別の光景に出くわす。 ...
ここカンボジアにもあったピラミッド!!~「コーケー(Koh Ker)遺跡群」プラサットトム プラン寺院。。。
ピラミッドと言えば、エジプトが頭に浮かび、あとはマヤ文明のメキシコにもあるが、ここカンボジアにもあります。 コーケー遺跡群プラサットトムの中にある約35mで7段のピラミッド型のプランがそれ。 ...
「コーケー(Koh Ker)遺跡群」プラサットトム~30以上の遺跡が残る、アンコールから一時移された王都!! ①
コーケー遺跡は、アンコールから900年代に14年ほど移された王都。 その後その時の王の死後に、再びアンコールに戻されたがその時に建てられた寺院、祠堂が今も30以上残されている。 ...
「プリアヴィヘア遺跡」世界遺産 天空の寺院~切り立った崖の上からの壮大な景観に感動!! ②
「プレアヴィヘア」はカンボジア語で、聖なる寺院という意味。 第一塔門から参道、階段を上り、最後の第五塔門を過ぎた処の断崖から絶景を望む事が出来ます。 この景観は、カンボジア側からでないとみられない。 ...
「プリアヴィヘア遺跡」世界遺産 天空の寺院~行き方、実際に行った方法。。。①
「プリア ヴィヘア遺跡」は、カンボジアとタイの国境にあるダンレク山地にある、ヒンドゥー教の寺院。 9世紀末にヤショーヴァルマン一世によって創建された寺院で、アンコールワットよりも古い遺跡。 2008年に、カンボジアでアンコールワットに次いで2つ目のユネスコ世界遺産に登録されました。 ...
「トンレサップ湖」~百万人が湖上生活をしているという、湖の上の街を訪ねる!! ②
「トンレサップ湖」には、湖上には至る所に浮家が建っていたり、船の上で暮らしている湖上生活者が百万人以上いると言われています。 この湖上の人口も雨季と乾季で水位も大きく変わる。 丁度行った時は1月~2月にかけてだったので、乾季だったが見た目には水があるようだが、雨季はもっと水が満たされているよう。 ...
「トンレサップ湖(Tonle Sap Lake)」~シェムリアップ川から東南アジア最大の湖へクルーズ!!①
シェムリアップ近郊、南に約10km下ると、東南アジア最大の湖トンレサップ湖があります。 トンレサップとはクメール語で、「巨大な淡水湖と川」という意味。 乾季で琵琶湖の4倍、雨季になると20倍以上の大きさに膨れ上がります。 ...
シェムリアップ郊外のアンコール遺跡群他を廻るには~トゥクトゥクを利用して!!
アンコール遺跡群の各遺跡を廻るには、とても1~2日では足りません。 自分の場合、シェムリアップに7泊して7日券を購入し8日間滞在したが、歩いて行ける場所は、シェムリアツプの中心の街と「アンコール博物館」とその周辺ぐらい。 自転車を借りてで3日間廻りましたが、10㎞圏内は自転車で何とか行けましたが、それ以上の距離は無理。 そこで2日間は、トゥクトゥクをチャーターして廻りました。 それでも全部の遺跡を廻る事ができなかったので、又是非再訪して同じぐらい滞在したい。 ...
「バンテアイ スレイ(Banteay Srei)」~東洋のモナリザと呼ばれているアンコール美術の至宝が。。。②
バンテアイ・スレイ遺跡は、「東洋のモナリザ」とも呼ばれるデバター像の浮き彫りで有名。 この遺跡一番の素晴らしさは、何と言っても女神像を含めた装飾レリーフの美しさ、精緻さがそのまま保存されている事で一見の価値は必ずあります。 ...
「バンテアイ スレイ(Banteay Srei)」~赤色砂岩の美しいレリーフがそのまま残る寺院 ①
「バンテアイ・スレイ遺跡」は、アンコールワットの東北部に位置し、聖山プノン・クーレンの麓近くに位置する遺跡。 アンコール建築美術の中でも、際立った完成度を誇り傑作の一つです。 ...
「クバール スピアン(Kbal Spean)」~川岸、川底の彫刻や碑文、聖水の滝、、暫し自然を満喫出来るトレッキング ②
シェムリアップ川の源流のひとつ、ストゥンクバールスピアン川の川岸や川底に、1000年ほど前に彫られたインド神話をモチーフとした彫刻や碑文などが見られます。 これらの彫刻によって川の水が、聖水となって流れている。 ...
「クバール スピアン(Kbal Spean)」~シェムリアップ郊外 山の川の源流にある水中遺跡までトレッキング ①
シェムリアップから北東50kmのクーレン山の麓に、川の源流の意味を持つ「クパール スピアン」という川の中にあるという遺跡があります。 この源流はシェムリアップ川、トンレサップ湖、トンレサップ川を経てメコン川にそして東シナ海に繋がっている。 ...
「ロリュオス(Roluos)遺跡群」~「プリア コー(Preah Ko)」、「バコン(Bakong)」ここはシェムリアップ近郊で外せないポイント!!
アンコール地域に王都が出来るまでは、ここに王都が築かれていたとの事。 シェムリアップから首都のプノンペンまで結ばれている国道6号線を13㎞ほどの場所に、790年頃にジャヤヴァルマン2世にて楚が築かれ、インドヴァルマン1世が造営したのがここロリュオス遺跡群。 アンコールワットより歴史が古い遺跡。 ...
今さらながら時間が経ってしまってからの、昨年の忘備録と今年のあくまでも願望ですが。。。
少し時間が経ってしまいましたが、例年通りの昨年度の忘備録と今年の願望を。。。 昨年は今までの人生の中で、初めてこんな年はなかった経験をしました。 ここ30年間、毎年必ず1回は海外に旅に出ていたのですが昨年は一昨年の12月に行ったのが最後で0回という結果に。 ...
「備瀬のフクギ並木」と「備瀬崎」~海洋博公園に行ったら、ここにも是非立ち寄って見るべき!!
「美ら海水族館」の先、車で5分歩いても30分かからない処、伊江島を臨むビーチ沿いにフクギ並木があります。 車は入れない散策するには良い、並木道が先端の「備瀬崎」まで続いている。 海洋博公園に行った後に、是非ここにも訪れて欲しいもの。 ...
「熱帯ドリームセンター(海洋博公園)」~美ら海水族館に行ったら、ここも行ってみる価値有り!!
「美ら海水族館」に行ったら、同じ海洋博公園の敷地内にある「「熱帯ドリームセンター」にも是非足を延ばしてもらいたいもの。 水族館にはそれなりの人がいたが、こちらの植物館にはほとんどと言っていい程人がいなかった。 ...
「沖縄美ら海水族館(海洋博公園)」~再訪月並みな施設ですが、見てみる価値は充分あり!!
沖縄本島の観光スポットを上げると必ず出てくるのが、「沖縄美ら海水族館」。 以前来てはいるが、前とは違う雰囲気が味わえると思い再訪問。 水族館だけでなく、隣接している植物園も魅力がある。 ...
「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」~サンセットクルーズ、これも特典のアクティビティクーポンで!! Vol.3
「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」宿泊レビューですが。。。 今回Go Toトラベルの割引、地域クーポンの他にホテルの特典として3,000円分のアクティビティ利用券が付いていました。 せっかくの特典なので、全員で利用出来る「サンセットクルーズ」に参加。 ...
「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」~宿泊、食事だけでなくアクティビティも豊富にある!!Vol.2
「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」の続きですが・・・。 ホテルの醍醐味は、立地条件、施設内の充実、部屋の設備がそこに宿泊する上でのポイントになりますが、沖縄のビーチサイドのホテルはそれに加えていかにアクティビティの豊富さが決めて。 そこのホテルライフを充実させ、楽しめるビーチライフを過ごせるかによります。 ...
「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」~Go Toキャンペーンを利用してのリゾートライフを満喫!!
沖縄本島で3泊したホテルを紹介します。 以前紹介ししました通り、長男の結婚式に合わせて式場の近くの本島中部の恩納村にある「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」。 ...
「残波岬(ザンパミサキ)」~岬の灯台の上からは断崖絶壁がひたすら続く絶景が。。。
真栄田岬からさらに南に行き、読谷村の突き出た半島の先にあるのが「残波岬」。 岬に至る海岸線は高さ約30mの断崖が約2km続いていて、その先端には残波岬台が灯台が立っています。 ...
「ザネー浜(Beach51)」~真栄田岬から歩いて行ける隠れ家絶景スポットとビーチ!!
真栄田岬からさらに南下すること、歩いて10分ほどの処に沖縄本島にこんな絶景スポットとビーチがあったとは、十数回本島に来ているが今まで見落としていました。 裏真栄田ビーチとはまた違い、崖の上から全体を眺められ、ビーチも楽しめる隠れ家ポイント。 ...
「裏真栄田ビーチ」~穴場スポツト、シュノーケリング、サンセットを満喫出来る!!
真栄田岬の少し手前に、海が荒れていて青の洞門に行けない時にも、ここでしたらシュノーケリングを楽しめるスポットがあります。 その名も正しく「裏真栄田ビーチ」。 ...
「真栄田岬(まえだみさき)」~青の洞門へシュノーケルで行きたかったのですが。。。
沖縄本島中北部の恩納村にある絶景スポットで、東シナ海を一望できダイビングとシュノーケルのメッカ。 展望台の横の階段を下り、ここの岩場から右に100mぐらい行くと「青の洞門」があります。 海の中からでしか行けないので、シュノーケリングで行かなくてはなりません。 ...
今年の夏を取り戻しに沖縄へ~長男の結婚式も兼ねての短い滞在でしたが・・・。
10/18~10/21までですが、沖縄に行って来ました。 メインの目的は、長男の結婚式でしたのでほぼホテルにステイして、10/20に式を海が見える教会で挙げて、沖縄本島の中北部をいくつか廻ってきました。 今年はコロナの影響で、プライベートの旅は全く行けなかったので、昨年の12月以来の旅。 夏もいつの間にか通り過ぎてしまったという感じだったが、ここ沖縄は正しくまだまだ夏でした。 ...
「ベン メリア(Beng Mealea)遺跡」~密林に眠る巨大寺院、天空ラピュタの世界を探訪!!
ジャングルの中に埋もれ、崩壊された状態のまま残された手付かずの遺跡が「アンコール ワット」の東約50kmの地点にあります。 「天空の城 ラピュタ」の世界感、崩壊された状態のまま残された手付かずの遺跡。 ...
このコロナ禍の中で、すでに3月から7ヶ月が過ぎましたが、何とか生き延びています。。。
コロナ禍の中で半年が過ぎ、早7ヶ月目に突入しましたが、一向に出口が見えない状況が続いています。 自分に置き換えると、何とか生活していますとしか言いようのない状態ですが。。。 果たしていつまで続くのやらで、今後の自分の人生活動にも不安を感じています。 ...
タイのバスは、特に観光バスは皆超が付く程派手、派手で羨ましい!!
タイのバス、特に団体とかを乗せている観光バスはどれも派手で、つい目がそっちに行ってしまう。 ただ派手というだけでなく、色々なアニメのキャラクターをペイントしたものが多いのが特徴。 ...
パタヤ~スワンナプーム空港に行くには「パタヤ南ジョムティエンバスターミナル」からビックバスで!!
パタヤからの帰りというか、タイから日本に帰る時のパターンは最近は最後にジョムティエン地区に宿泊する様になったので、「パタヤ南ジョムティエンバスターミナル」から「スワンナプーム国際空港」に向かうパターンになりました。 LCCを使う時は、航空券を見せれば無料のシャトルバスで「スワンナプーム国際空港」から「ドンムアン国際空港」まで行けます。 ここの処、預ける荷物の事を考えると、LCCよりも乗り継ぎ便ですがお得な、レガシーキャリアがありますので。 ...
「テパシット ロード(Thepprasit Road)」~サウスパタヤ ジョムティエン地区の縦ラインを結ぶストリート!!
パタヤ中心には、「パタヤカン」、「パタヤタイ」とビーチに向かって縦の道には、以外と面白い店、マーケット、ショッピングセンターがある。 ここジョムティエンにも「テパシット ロード」というビーチの縦のラインを走っているロードがあります。 ...
「Tu tu Beach(チュチュ ビーチ)」~パタヤで今一番インスタ映えするスポットのビーチかと思ったら⁈
「ジョムティエンビーチ」からの先は、所々にハーバー、漁村はありますが、遥か先まで延々とビーチが繋がっている。 「アンバサダー シティ」から「ジョムティエンビーチ」に戻る際に、面白そうなビーチがあったので立ち寄りをしてみました。 ...
「アンバサダーシティー」~というホテルを中心としたリゾートタウンが、パタヤ南部ジョムティエンビーチの先に。。。
パタヤ ジョムティエンビーチから南下したビーチ沿いには、これでもかの感じで超高層のホテル、コンドミニアムが遥か先まで建っています。 今まさに建設中のものもあり、パタヤの中心を含めると何百件、いや何千件の単位で宿泊施設があり、パタヤ全体で言うとこれから先も部屋数が足りなくなるという現象は起こらないのでは。 オリンピックをここで開催して、世界中の方が訪れてもホテル不足という問題はないのでないかと。。。 これだけホテルの部屋数を持っているパタヤだからこそ、このコロナ禍の現状での部屋の稼働率、ホテル運営は相当厳しいものがあると思います。 ...
「バンアンプール ビーチ(Ban Amphur Beach)」~パタヤ ジョムテン南のサッタヒープの海岸、港街の光景!!
パタヤ ジョムティエンビーチから先は所々にハーバー、漁港とかはありますが延々とビーチが続きます。 同じチョンブリー県にあるが、パタヤとは別の「サッタヒープ」郡になっている。 すでに紹介した「ワット カオシーチャン」、「ワット ヤンサンワララーム」そして「ウタパオ空港」も「サッタヒープ」にあるが、やはり世界的な地名度から「パタヤ」の一角として位置付けられているよう。 ...
「ヤンサンワララーム( Yannasangwararam)駅」~パタヤの南1日に1往復しか停車しないが、立派な駅舎がある駅!!
「ワット ヤンサンワララーム」からスクンビット通りを目指して、レンタルサイクルのペダル漕いでいたら、タイ国鉄東線の踏切がありその脇に駅がありました。 その名も「ヤンサンワララーム駅」。 プラットホームは、1番線しかないがホーム沿いには王室専用の待合室の建物があり、正にホアヒン駅のミニチュア版。 ...
「ワット ヤンサンワララーム(Wat Yannasangwararam)」~パタヤ南部 湖畔の丘陵に佇むお寺のテーマパーク!!
パタヤの南には巨大な「ワットヤンサンワララム寺院」があり、約145エーカーの広大な敷地内に非常に異なる建築様式の建物がいくつかあり、正にお寺のテーマパークと言っていい複合施設になっています。 インド、中国、タイ、など、さまざまな建築様式の建物が数多く見られる。 ...
「ビハーンシエン(Viharn Sien)淡浮院」~パタヤ南部でタイ最大の陳列品がある中国寺院と静かな湖!!
「ビハーンシエン」はパタヤ南部の中国寺院で、現在博物館となっているようで、中国以外では類を見ないユニークなコレクションが収められています。 「ワット カオシーチャン大仏壁画」を訪れてから、引き返そうと思ったが、途中に看板が出ていておまけに綺麗なライトグリーンで整備された、自転車専用レーンが完備されていたので、思わず足を延ばしてみてこれが大正解。 湖のほとりの道路を渡った角に壮大な寺院があったので、自転車で来ていて時間の制限は全くないので、ちょこっと寄ってみることに。 ...
「ワット カオシーチャン(Wat Khao Chee Chan)大仏壁画」~パタヤ ジョムティエンビーチから20km自転車にて!!
以前から気になっていたパタヤ郊外の見所スポットで、「ワット カオシーチャン」というお寺そのものが山の大仏壁画になっている、パワースポットがあるので一度行ってみたがったが・・・。 ここは何せ交通機関がなく、路線バスもなし、タクシーではいくら取られるか、一度モーターサイ(バイタク)の運ちゃんに聞いたら、パタヤ中心から片道400バーツと言われた。 なので何度も見送っていたが、この時に3日間で400バーツのレンタサイクル(マウンテンバイク)を借りたので、思い切って自転車で行ってみました。 ...
パタヤでの移動手段ですが・・・郊外に行くなら自転車をもっと活用してみた方が良いと思いました。。。
パタヤのメインは、パタヤビーチがあるセントラル地区が中心で、そこにはすべてのものが揃っているので、パタヤの郊外という場所に行かれる方は少ないと思います。 という自分もつい最近までは、せいぜい北はナクルア地区、南はジョムティエンビーチ、そしてラン島を含むエリアのみを何回もうろうろして満足していた。。。 郊外にも沢山見どころの場所がある。 ...
「ジョムティエンビーチ(Jomtien Beach)」をひたすた歩き、ビーチロードの端No.1のスポットまで行くと⁉
ジョムティエンビーチに来ると、必ずビーチ又はビーチ沿いの歩道を歩いて南下するのが恒例に。 勿論ここパタヤは、1年中泳げるしビーチライフも楽しめるが、雨季と乾季では若干ビーチの様子が違うのが分かります。 ...
「ドンタン ビーチ(Dongtan Beach)」~パタヤのビーチで充分泳げて、椰子の木の下でゆったり日光浴が出来るビーチ!!
パタヤのジョムテイン地区でも、パタヤの中心寄り「パタヤ ポリスステーション」(ソンテウがビーチロードを走る手前)より北は、「ドンタン ビーチ」と呼びます。 ここから右側に「パタヤ ウォーター パーク」を見て、少し先に行くまでのビーチを含むよう。 ...
「ジョムティエン タニ ホテル」~最後の宿泊は多少贅沢に、ジョムテンビーチにある4つ星ホテル!!
タイに来ると最近のパターンは、最後は必ずパタヤのここジョムティエン地区に宿泊して、ジョムティエンのバスターミナルからスワンナブーム国際空港へ、ナイトフライトの乗り継ぎ便で日本へ帰る。 なので最後は少し贅沢をして4ツ星ホテルに3泊、但し今迄宿泊した分のポイントが貯まっているので、それを利用すると1泊分がフリーになるぐらい。 このホテルは2度目の宿泊です。 ...
「ジョムティエン ロングステイ ホテル」~ジョムティエン地区で朝食、バスタブ付で1泊千円台のホテル!!
パタヤでの宿泊パターンはジョムティエン地区に最後泊まって、ここからのバスでスワンナブーム空港へ直行する。 この時も最初はパタヤの中心に宿泊してから、ホテルの名前からして長く滞在する様なホテルだが、3泊しました。 ファラン(欧米系)のそれもリタイアした(自分もそうだが)方々が、長期間宿泊するホテル。 ...