「メーサー滝」は,チェンマイ郊外の北西20kmにある「ドイステープ-プイ国立公園」エリア内にある滝。
マイナスイオンたっぷりの,地元の方の憩い場所になっているエリア。 ...
「ワット スアンドーク (Wat Suan Dok)」~チェンマイのホワイトテンプル、壮大な白の花園寺院!!
「スアンドーク」が意味する「花園」は、境内の真っ白な霊廟のことで歴代の王族が眠る墓。
スコータイ様式の黄金の仏塔がすごいインパクトがあります。 ...
「ワット チェットヨーク(Wat Chet Yot)」~チェンマイの旧市街から離れているが、静かな遺跡型寺院!!
チェンマイの旧市街から離れている、見た目は遺跡という感じの寺院緑が多い静かな寺院。
インドのブッタガヤのマハーボーディー寺院をモデルにしたといわれています。 ...
「ドイステープ寺院(ワット プラタート・ドイステープ)」~標高1,000m以上の山の上にあり、チェンマイ市街も眺められる黄金の仏舎利塔!!
「ドイステープ寺院」はチェンマイを象徴する寺院であり、チェンマイ観光では見逃せない最大のハイライトポイント。
ステープ山の山頂付近に位置するために、チェンマイ市街全体を見渡せるその風景が絶景です。 ...
「ワット チェルディルアン(Wat Chedi Luang)」~チェンマイ最大の崩れかけ廃墟となった仏塔がある寺院!!
チェンマイの旧市街に忽然と姿を現す巨大な仏塔で、崩れかけた塔をここも「ワット チェンマン」同様に又ゾウが支える廃墟の寺院「ワット・チェディルアン」。 ...
「ワット プラシン( Wat Phra Singh)」~チェンマイで最も格式が高い黄金のパゴダが眩しい寺院!!
チェンマイの旧市街の西側、スアン・ドーク門にほど近い場所に「ワット プラシン」はあります。
チェンマイで最も格式が高く、市内で最も大きな寺院、プラシンは「獅子の寺」という意味。 ...
「ワット チェンマン(Wat Chiang Man)」~15頭のゾウで支えられている仏塔がある、チェンマイ最古の寺院!!
チェンマイ旧市街の城壁内の北側、チャン・プアク門の近くに「ワット チェンマン」があります。
かつては王宮の宮殿として、使われていたと言われている伝統的なタイ様式で建てられている寺院。 ...
チェンマイ旧市街濠の外側を、まずは城壁に沿って自転車に乗ってぐるっと一周!!
「チェンマイ」のチェンは城を指している意味で、街、都市とも表わされ、マイは新しいという意味。
旧市街は城壁に囲まれ、その外には濠があります。 ...
「古都チェンマイ」~ターペー門手前城壁外の街並を歩いていると、あちらこちらに必ず寺院(Wat)が・・・。
チェンマイに朝着いてから、「ターペー門」の手前の地区を1時間ばかりうろうろしているとガイドブックには載ってないが、かなり立派な寺院があちらこちらに。。。 ...
バンコクファランポーン駅からチェンマイ駅までは~「SPECIAL EXPRESS NO.13」寝台列車の乗って!!
チェンマイまでは列車を利用、それも今日本では定期列車では走っていない寝台列車に乗車。 ...
超格安航空券利用で、バンコク往復の立ち寄り空港の5つのラウンジを「プライオリティパス」にて!!
格安航空券利用でもしっかりと各空港のラウンジを使え、そこで食事が出来、飛行機が出発するまでゆっくりと、ラウンジによってはシャワーも浴びる事が出来ます。
今回バンコク往復で、成田、ハノイ、ホーチミンで1件ずつ、バンコクで2件、5か所のラウンジに立ち寄り。
このカードがあれば、超格安航空券(今回は2万円台)、LCCでも利用が出来る。 ...
バンコク往復で28,000円(空港税、その他諸税込)LCCよりもっとも安く、サービス抜群の航空会社~「ベトナム航空 Vietnam Airlines」!!
今回のタイ北部の旅で利用した航空会社は、「ベトナム航空」。 ...
33日間のタイ北部、国境周辺の旅から帰って来ました!! 画像はハイライトで主な処を。。。
5月9日に出発してから33日間の旅から無事に帰国致しました。
今回の旅は、ミャンマー、ラオスの国境近くの街をチェンマイ、チェンライを起点として訪問。
前後には定番のバンコク、パタヤを組み込んで。 ...
GWはずっ~と仕事でしたので、これからの休みを利用して暫し約一か月の旅へ出かけます!!
今の自分の立場は、世間一般の方が休まれている時期には目いっぱい働き、働き始められる時期に出来る限りの休みを取って旅に出るという生活を初めて3年目に突入しております。 ...
「東メボン(East Mebon)」~干上がった池の上にあるピラミッド型寺院!!
「東メボン」は、巨大な東バライの貯水池の中心に建てられた寺院。
今は水が干上がっているが建設当時は池に浮かぶように建っていたとのこと。 ...
「タ・ソム(Ta Som)」~随所に残るレリーフと愛らしい個性的なデヴァターは必見!!
「タ・ソム」は崩壊が進んでいるが、所々に美しいレリーフや個性的なデヴァターが残っている。
ここもジャヤバルマン7世の時代にバイヨンと同じ様式で、建造された仏教僧院。 ...
「ニャック・ポアン(Neak Pean)」~鏡張り湖の向こうの、聖なる池に浮かぶ祠堂!!
「ニャック・ポアン」は、湖上の貯水池の向こうに浮かぶ池に浮かぶ、万病を治すと信じられていたアナヴァタブアを模して造られた寺院。
池の周辺には4つの小池が配置され、中央の池には浮島のような祠堂がそびえている。 ...
「クロル・コー(Krol Ko)」~インドのクリシュナ神のレリーフがある、ひっそりとした寺院!!
「クロル・コー」は、ラテライトの周壁に中央祠堂や経蔵が配された、バイヨン様式のこじんまりとした寺院。
破風のレリーフは、インドのクリシュナ神が山を持ち上げるインド神話の一場面を刻んだもの。 ...
「バンテアイ・プレイ(Banteay Prei)」~荒れた小規模の寺院、その裏の濠跡には・・・こんな群れが。。。
「バンテアイ・プレイ」は、「プリア・カン」の先のメイン道から脇道に入った、石材が散らばった荒れていてほとんど修復もされていないような、こじんまりとした12世紀末に建てられた寺院。 ...
「プリア・カン(Preah Khan)」~ギリシア神殿のような「聖なる剣」の名の仏教寺院!!
「プリア・カン」は、ジャヤバルマン7世がチャンパ軍との戦いに勝利した記念に建てた寺院。
王の父の菩提寺で、東西800m,南北700mの敷地に建てられ、ギリシア神殿を思わせる中央祠堂がある。 ...
「アンコールトム」エレファントテラス前の敷地内で~「ウルトラトレイル アンコール」に遭遇!!
シェムリアップ滞在4日目、ふたたび市街から自転車に乗って「アンコールワット」を素通り、さらに「アンコールトム」の敷地内を通り、「プリア・カン」を目指す途中に前日見学した「象のテラス」前の広場で「ウルトラトレイル アンコール」が開催されていました。
ここがスタートそしてゴール地点。 ...
今年見た様々な櫻~満開ではなかったが、関西方面の本場吉野山他から地元まで。。。
3月中旬から4月上旬の春休みに当たる時期は、仕事が続きましたのでなかなか記事の更新が出来なく、久しぶりのリアルタイムで・・・。 ...
「スラ・スラン(Sras Srang)」~王の沐浴場だった広大な人工池からの夕陽をと思ったが・・・。
「スラ・スラン」は、東西700m,南北300mの巨大な貯水池、ここもジャヤヴァルマン7世が10世紀に出来たものを12世紀に改修したもの。
池の中央には塔が建っていた形跡があり、沐浴して瞑想にふけっていたとのこと。 ...
「トゥームレイダー」のロケ地の舞台、神秘的、退廃的~「タ・プローム(Ta Prohm)」!!
「タプローム遺跡」は、アンジェリーナジョリー主演の映画「トゥームレイダー」のロケ地としても有名。
血管のように遺跡に絡みつく溶樹が、より神秘的な雰囲気を醸し出している。 ...
「タ・プローム(Ta Prohm)」~巨大な木の根が遺跡を覆いつくす、自然の驚異を感じる!!
「タ・プローム」は、巨大な樹木に踏み潰され、太い木の根っこと遺跡が深く絡み合っている遺跡。
12世紀末にジャヤヴァルマン7世が、母を弔う為に仏教寺院として建立したもの。 ...
「シラチャ」から「バンコク(エカマイ)」迄の2時間は~やはりビックバスがゆったりだが、乗車場所が今一分かりずらい!!
シラチャからバンコクに戻るには、ロットゥーであれば「パシフィックパーク(ロビンソン)」前から出ますが、ビックバスはそこからパタヤ寄りの「ドゥッコム シラチャ」という処から出ています。 ...
シラチャの市街ではあらゆる処で、「日本」を見かけますが、、、思った程日本人を見かけない!!
シラチャでは街中であらゆる日本語の看板を見かけます。
HISの営業所が、ここシラチャにもあるとは知らなかった。。。。
日本の企業がここに進出してきて、工場は街の外れにあるが住んでいるのはこの街の中心、コンドミニアムの高層ビルが軒並み林立してます。 ...
「シラチャ公設生鮮市場(タラート・シラチャ)」~生鮮食品がメインのローカルタラート(市場)!!
シラチャの海沿いの通りを南に進み、時計台の前に大きなローカル市場があります。
魚介類・肉・野菜・果物などの生鮮食品がメイン。
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還暦プラス一年を迎えて~現状報告と今後年金支給生活になるまでとその後の抱負。。。
還暦を迎え1年、フルタイムの仕事を退職してから2年ちょっと。
何とかやっています、というか自分なりには以前よりかは充実した生活を送っています。 ...
「シービュー ホテル シーラーチャー(Seaview Hotel Sriracha)」~海岸沿いにある、長期滞在の日本人も利用しているリーズナブルホテル!!
シラチャで3泊した「シービュー ホテル シーラーチャー」、海岸の通り沿いで公園「スラサック モントリ パブリック パーク」にも近い。
1泊2千円ちょっとで朝食付き、日本人の長期滞在者も宿泊利用していました。 ...
シーチャン島の王宮~「チュタートゥット離宮(Phiphitthaphan Phra Chutha Thut Rat Than)」静かでのんびりと過ごすには最適な場所!!
ホアヒン同様に、ここシーチャン島は100年以上前には、タイの歴代国王(ラーマ4世、ラーマ5世、ラーマ6世)のほか、多くの王族が静養のために訪れる御用地だったとのことです。 ...
「チャーポーカオヤイシャイン(Chao Pho Khao Yai Shrine) 」中国寺院~シーチャン島の港が一望出来る!!
シーチャン島 港の小高い丘の上にそびえ立つ「Chao Pho Khao Yai Shrine(チャオポーカオヤイ寺院)」という中華様式の仏教寺院があります。
ここは18世紀に中国の貿易商が、安全な船旅と帰路を願って建設したもの。 ...
「チョンカオカート(Chong Kao Kard)」~シーチャン島一番のベストビューポイント!!
シーチャン島の西側に、「チョンカオカート(Chong Kao Kard)」という島一番のビューポイントがあります。
そこには「Vashiravut Bridge」という立派な橋が、川とか入江もないのに架かっている。 ...
「タンパンビーチ(Tham Phang Beach)」~半端ないビーチだったので、2日間連続で今度は自転車で訪問!!
シーチャン島 「タンパンビーチ」、ここは間違いなくバンコクから一番近く、且一番綺麗なビーチ。
船も1時間おきに出ているので、バンコクからバス、船と乗り継いで行けば、パタヤのラン島に行くより日帰りでも充分。 ...
「タンパンビーチ(Tham Phang Beach)」~シーチャン島での唯一のビーチがとんでもなく綺麗!!
シーチャン島で唯一の静かで、泳げシュノーケリング、カヤックとかも楽しめ、ビーチチェアも揃っている海水も驚くほど綺麗なビーチ。
Tha Lang桟橋から2.6km,なので30分ちょっとで歩いてもいけますが。。。 ...
「シーチャン島」Tha Lang桟橋に上陸!!~まずは島の港町のレトロな街並を散策。。。
シラチャからの船で45分、シーチャン島のTha Lang桟橋に上陸します。
シーチャン島に来る目的の方で一番多いのが釣りを目的にされている方。
観光の主なポイントは、「Chao Pho Khao Yai Shrine(中国寺院)」、「旧宮殿跡地」そして「タンパンビーチ」。 ...
「シーチャン島」へ行く方法~シラチャの海沿いのロイ島からシーチャン島Tha Lang埠頭まで船で45分!!
シラチャの沖合にある「シーチャン島」、シラチャの海沿いのロイ島から船が1時間ごとに運行しています。
見た目は、パタヤ~ラン島までの船より立派、海も綺麗で最高にいいビーチもある。
バンコクからも日帰りで充分行けるので、是非行ってみてください!! ...
「スラサック モントリ パブリック パーク」~夕方になるとシラチャのランナーが一斉にランニング!!
シラチャには、沖合のロイ島と結んでいる橋のたもとの海沿いに「スラサック モントリ パブリック パーク」という公園があります。
昼間は閑散としてますが、夕方になると沢山の人々が集まり、そのほとんどがランナー。
全員が同じ方向に、公園の中をぐるぐると周回しています。 ...
「シラチャ」の海沿いを歩きながら~「コー ロイ パーク」Wat Koh Royから夕陽を眺める!!
「シラチャ」は静かな海沿いの街、パタヤとはとても比較にならなく、ホアヒンとはまた違う雰囲気の街。
パタヤの沖合に「ラン島」ががあるように、シラチャの沖合には「シーチャン島」という島があります。 ...
「シラチャ」へパタヤから行く方法~ソンテウもあるようですが、ここはロットゥーで!!
ホアヒンからパタヤへ、そしてパタヤからはバンコクに戻る前にパタヤの北の海沿いの街シラチャへ。
日本企業が多く進出していて、郊外に工場とかもあり日本人もかなり住んでいる街。 ...
「ホアヒン」~「パタヤ」迄の移動交通機関は、ちょっと料金高いけど船(Royal Passenger Liner)が便利で早い!!
「ホアヒン」と「パタヤ」は、タイ湾を挟んで丁度対面。
なのでここは海の交通、船を使って行くのが一番効率がいい。
直行のバスもでているようですが6時間かかるとの事、バンコクで乗り換え経由になるとそれ以上になります。 ...
「ホアヒン」でのお勧め移動交通機関は?~これに決まり、そう自転車に乘って廻る。サイクリングロードも充実!!
ホアヒンでの移動交通機関は、是非自転車を使って色々な場所に行くことをお勧めします!!
それでも北方面は「チャアム」、南方面は「カオタオ」ぐらいまでなら、ホアヒンの街中でもちょっとした移動に便利。 ...
「ワット ホアヒン」裏にもこじんまりしているが夜になると賑やかになる歓楽街、飲食店もあります!!
ホアヒンにもちゃんと、夜の歓楽街はしっかりとあります。
パタヤの規模には足元にも及びませんが、王室の保養地としてのイメージが強いが、訪れているのはファラン(欧米人)が圧倒的に多い。
ファランが行く処には、バービアー、ゴーゴーバーは絶対になくてはならない存在。 ...
「 チャトチャイデーマーケット(Chatchai Market)」~ホアヒンの中心部で、早朝から夕方までのローカル市場!!
ここホアヒンにも街の中心に朝早くからやっている市場があります。
ナイトマーケットの場所はすぐそばだが、ここは常設の市場で朝から夕方まで食料品だけでなく衣料品もあり、ナイトマーケットとは一線を引いて営業しているよう。 ...
「スアンソンビーチ(Suan Son Beach) 」~タイの陸軍が管理している、ホアヒンでの隠れ家ビーチ!!
ホアヒンの「カオキタアップ」からさらに南へ行った場所、「ラーチャパック公園」の海側に静かなビーチがあります。
敷地内にはタイの陸軍の施設、保養所があり、軍人がライフセーバー、おまけにビーチチェアの管理までしてました。 ...
「サンパンナム水上マーケット(Sam Phan Nam Floating Market)」~ホアヒンの郊外にある伝統文化に特化した観光マーケット!!
「サンパンナム水上マーケット」はタイの伝統的な文化であるラーマ6世の時代(1910年-1925年)をイメージして、観光用として2011年に作られたもの。 ...
「ワット・フワイ・モンコン ( Wat Huay Mongkol)」~ホアヒン市街から自転車で、鎌倉の大仏と同じ大きさ。。。
「ワット・フワイ・モンコン ( Wat Huay Mongkol)」は有名な僧「ルアン・ポー・トゥアッド」(Luang Phor Tuad)の大きな像があります。
像は完成までに10年かかったと言われ、高さ11.5mということから、鎌倉の大仏とほぼ同じ。 ...
「ロイヤル パビリオン ホアヒン (Royal Pavillion Hua Hin)」~街の中心にあるロケーション抜群で料金もお得な4つ星ホテル!!
ホアヒンで2件目に3泊したホテル。
街の中心で駅からも、ビーチへも歩いて行け、ナイトマーケットのそばにある抜群なロケーションのホテル。 ...
「チャバ プレイス (Chaba Place)」~ホアヒン中心から少し離れているが、最初に3泊したリーズナブルなホテル。。。
ホアヒンで最初に3泊したホテルを紹介します。
中心街から少し離れてはいますが、目の前に地元の人が集まるナイトマーケットがあり、リーズナブルなホテル。 ...
「ホアヒンビーチ」をひたすら南方面(カオキタアップ)にビーチを歩いてみる!!
ホアヒンビーチは、カオキタアップまで約7km続くビーチ。
この日は自転車ではビーチは走れないので、出来る限りの処まで行ってまた戻ってきました。 ...