「ニャック・ポアン」は、湖上の貯水池の向こうに浮かぶ池に浮かぶ、万病を治すと信じられていたアナヴァタブアを模して造られた寺院。
池の周辺には4つの小池が配置され、中央の池には浮島のような祠堂がそびえている。
.
それぞれの池には人間や象などの頭部をかたどった樋口があり、池の中央には二匹の蛇が取り巻く祠堂が建っています。
ここに行くには貯水池の道を歩いて、暫くすると木道に繋がっており、左右の湖の景色が何とも言えない。
おそらく水の溜まり具合によると思うが、水の中に浮かぶ木々が遺跡以上の光景で、ここでの鏡張りも見てみる価値は充分にあります。
アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!
↓↓↓
こちらも見易いかと思いますので、上記サイト同様是非こちらもご覧ください。
↓↓↓
ここ最近のすべてのブログの集大成がここで見る事が出来きます。
↓↓↓
少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと勝手に参加をさせて頂いております。
実際にまだ「世界一周」の旅には出ていませんが、年に何回か旅に出た時の報告のみをしつこく画像中心に紹介しています。
⇓ ⇓ ⇓
ネットからのお買い物はここを通して購入すると、ポイントを貯めることが出来現金にも換えられます。
↓↓↓
コメント