自分にとってはシンガポール2泊目でしたが、家族はすでに3泊しているので4泊目。その日は「シンガポール動物園」に行って「ナイトサファリ」を見て帰ってくるので、夜遅く翌朝は朝便で帰るので、(自分は2日後に帰国)寝るだけという事で1泊4人で1万円、1人2,500円のホテル ...
2015年09月
「ナイトサファリ」より「シンガポール ズー」の方がお勧め!!
「シンガポール動物園」を一通り廻ってから、「ナイトサファリ」のエリアに移動してオープンを待ち。(19時から)「ナイトサファリ」は以前来た時も見て、さすがにこっちは日本に知れわたっているだけあり、日本人の数が圧倒的に多い。それまでは手前の「ボンゴバーガー」で ...
「ホワイトタイガー」、「コアラ」もこんな近くに・・・「シンガポール動物園」
「ホワイトタイガー」は貴重な種で、この「シンガポール動物園」の目玉。手前に堀がありますが、これも間近に見ることが出来ます。「コアラ」もこんなに近くに、日本の動物園のようにガラス張りとかがない。オーストラリアに行けば、抱かしてもらえますが。。。遠くに「リバ ...
「コモドドラゴン」もマジに間近に見れる「シンガポール動物園」
自然な形の動物が見れる「シンガポール動物園」、檻がないというか人が檻の中に入って見れる場所もあり、何とその通路にこんな「大トカゲ」が横たわってたりします。これにはビックリしましたが、向こうは全く動じません。でもこの「コモドドラゴン」の居る場所には手前に深 ...
動物たちの自然な姿を満喫!「シンガポール動物園」
「シンガポール動物園(Singapore Zoo)」、「ナイトサファリ」とは隣合わせですが別の敷地にあります。事前にネットからクレジットカード決済で割引の共通チケットを購入63.9SIN$(日本円約5,400円),して行ってきました。「シンガポール動物園」だけだったら28SIN$(日本円約 ...
「インペリアル・トレジャー」の北京ダックの味が忘れられない。
「Imperial Treasure Super Peking Duck 御寳至尊烤鴨店 (インペリアル・トレジャー・スーパー・ペキン・ダック)」のマリーナ店に北京ダックを食べに行きました。オーチャードロードの「パラゴン」にある店舗が有名だが、ダウンタウンのマリーナ店がアジアンスクエアー1の2 ...
何だかんだ言っても「マリーナ・ベイ・サンズ」泊まってみる価値のあるホテル!!
「マリーナ・ベイ・サンズ」知名度が突出してシンガポールのホテルランク、そして行きたい場所ランキングの常に1位になっていますが、やはり一度は絶対に宿泊してみる価値はあるホテルです。ただ高級志向を強く求める方ににとっては、想像していたよりはと思う方がいるかもし ...
水と光と音のショー 「マリーナ・ベイ・サンズ」の噴水ショー(ワンダフル)
「ガーデン・バイ・ザ・ベイ」の「OCBCガーデン・ラプソディ」を見た後に、ホテルを越えて再び「ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ」のベイエリア側のプロムナードへ。はっきり言って12時過ぎの早めにチェックインしたにも関わらず、部屋でゆっくりということは出 ...
音と光の幻想的なショー 「OCBCガーデン・ラプソディ」
「OCBCガーデン・ラプソディ」は、単なるライトアップされただけの「スーパーツリー・グローブ」を見るだけのものではありません。ライトアップされるのはもちろんの事、演奏される音楽に合わせて光が変化していく幻想的なショーとなっています。◆上演開始時間 1回目:19時 ...
「OCBCガーデン・ラプソディ」in 「ガーデン・バイ・ザ・ベイ」
しつこくてすみませんが、夜に再び「ガーデン・バイ・ザ・ベイ」へ。「クラウド・フォレスト」の滝のライトアップには間に合わなかったのですが、「スーパーツリー・グローブ」でおこなわれる「OCBCガーデン・ラプソディ」を見ることが出来ました。ただ急いでホテルの部屋か ...
「マリーナ・ベイ・サンズ スカイパーク展望台」からの眺め。。。
「マリーナベイサンズ」の最上階57階のスカイパークは、プールは宿泊者だけになりますが展望台であれば有料ですが宿泊客以外でも入る事が出来ます。◆料金•大人23シンガポールドル•子供17シンガポールドル(2歳~12歳)•シニア20シンガポールドル(65歳以上)•2歳未満の ...
「ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ」にて何やらのマラソン大会!!
「マリーナベイサンズ」の敷地内で、ホテルのシティ側の道路を挟んだ向いに「カジノ」を含んだ巨大ショッピングモールが「ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ」。そしてこの日は丁度土曜日で、何やらやのマラソン大会が開催されていました。行った時に続々とゴール ...
永遠の春の世界~「フラワードーム」in 「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」
広大なドームの内部は、一段低くなったところにある大花壇を中心に、多肉植物の庭、バオバブの森、オーストラリアの植物、南アフリカの植物、南アメリカの植物、地中海の植物、カリフォルニアの植物、オリーブの森が囲む構成になっている。にほんブログ村にほんブログ村にほ ...
「フラワードーム」in 「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」
共通入場券を買ったので、「クラウド・フィレスト」の隣にある「フラワードーム」にも入ってみました。ドームの中は温暖な地中海性気候のさわやかな空気。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 ...
天空の城ラピュタの世界 「クラウドフォレスト」
「クラウド・フォレスト」の一番の魅力は、館内にある滝で幻想的な緑の中に巨大な滝が作られており、その景色はまるで天空の城ラピュタに出てくる滝の様。滝から出るミストのマイナスイオンを感じる事が出来ます。「クラウドフォレスト」のテーマは雲霧林で、東南アジアや熱 ...
「クラウドフォレスト」in 「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」
「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」には、ドーム型の施設の「クラウド・フォレスト」と「フラワードーム」があります。ここは有料で券を買うのに少し並びましたが、見る価値は充分にある。・「クラウド・フォレスト」と「フラワードーム」のセット券 大人:28ドル、子供(3-12歳 ...
「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」の気になるオブジェ・・・「Planet(惑星)」。
「スーパーツリーグローブ」、「クラウドフォレスト」、「フラワードーム」以外にも見所はあります。気になっていたのがこのオブジェ・・・。中に浮いている白い子供の象。英国人アーティスト、マーク・クイン(Marc Quinn)氏の作品「Planet(惑星)」。作者の子供がモデル ...
SF映画の世界、超巨大植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」
この「スーパーツリーグローブ」が何とも摩訶不思議な光景を醸し出していますスーパーツリーをつなぐ吊り橋を渡ることができるOCBCスカイウェイやフラワードーム・クラウド・フォレストは有料になりますが、その他ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへの入園、園内の散策は無料。詳 ...
SF映画の世界「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」
「マリナ・ベイ・サンズ」に思ったより早くチェックイン出来たのに、さっそくプール行ってから、どうしても部屋でゆっくりとホテルライフを過ごせないもので、(せっかくのファミリースイートがもったいない)部屋からも見えるあの奇怪なツリーを見に「ガーデンズ・バイ・ザ ...
「マリーナ・ベイ・サンズ スカイパークプール」へ行くには。。。
このプールは唯一宿泊客でないと利用が出来ない、このプールに入るが為の目的で宿泊する方がほとんどです。という事で着替えをして、部屋は低層階の3Fから最上階の57Fに行く事になりますが・・・。エレベーターを3回乗り換える事になりました。1Fから57F迄一気に行けるエレバ ...
まずは「マリーナ・ベイ・サンズ スカイパークプール」へ・・・。
12時過ぎにチェックインが出来て、部屋も「ファミリースイート」という条件だが、チェックイン後に部屋でゆっくり出来ないのが、普段いいホテルに宿泊していないという証。普段からホテルは寝るだけのものと思っているので、どうしても部屋に籠ることが出来ません。天気もい ...
あの「マリーナ・ベイ・サンズ・ホテル」に宿泊~1泊のみですが・・・。
「コンラッド・センテルニア・シンガポールホテル」を12時に出てからそんなに離れていないのですが、今回のメインの宿泊場所「マリーナ・ベイ・サンズ・ホテル」へ。12時台ではとてもチェックインは出来ないと思って、荷物のみを預けるつもりだったが、「タワー1」のレセプシ ...
シンガポールに到着してから家族と合流。。。
早朝のシンガポールに到着した時間帯はまだ外が真っ暗。日本からの飛行時間が7時間ちょっとで、ほぼホノルルと変わらないにもかかわらず時差は1時間しかないのはちょっとおかしい。(距離的にも少し短いバンコクさえも2時間あります)イミグレーション(入国審査)を経てから ...
夜の羽田空港から深夜便にてシンガポールへ。。。
金曜の夜に仕事が終ってから埼京線で天王洲アイルでモノレールに乗り換えて、「羽田空港国際線ターミナルへ」。羽田からの出発は一年半前にアメリカに行った以来だが、そんなに多く変わってもいませんでした。乗るのはこれもアメリカ以来の全日空843便 23時55分発と日付けが ...
2日間の夏季休暇を使い、6日間のシンガポールの旅へ・・・。
少し更新が空きましたが、先週末から「シンガポール」へ行ってきました。今回は、家族旅行と個人旅行のミックス型旅行。夏季休暇が2日間あり、9月中迄に消化しないと無効になってしまいますので。普通はこの夏季休暇に有給を何日か付けるのが通例、有給は沢山あるのですが最 ...