tranning world 「旅のフォトコラム」

旅の情報を常に、お届けします!! 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

2015年12月

「クロントゥーイ市場」、今迄訪れた市場の中でも衝撃的だったので沢山の画像を撮ってしまって、、、ただでさえタイ、バンコクにこだわってますがすみません、この市場の最後の画像になります。画像の良し悪しにかかわらず見て撮ったものを出来る限り多く紹介したいので、こ ...

野菜の次は果物、タイならではのフルーツが大量に陳列されていて、且つ値段が安い。。。これらのフルーツを日本で買ったらさぞ高く、滅多に口に出来ないのでは・・・。少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと勝手に参加をさせ ...

タイ料理には、必ず沢山の野菜が添えられています。ここの豊富な野菜を見て納得、そして野菜と共に必ず肉、魚料理に添えられる香草があるので調和がとれている。少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと勝手に参加をさせて頂い ...

どの市場でもやはり一番目最初に目に入るのは魚類、そして肉類。ここは何かななにまで揃っていて、これらが数時間後にはそれぞれの胃袋に収まる。こうしてみるとタイ、特にバンコクは豊富な食材があり貧富の差は激しいが、食べるという事に関しては困っていないよう。まずは ...

バンコクの市場の中でも一番大きな市場で、観光地的な市場と違い、地元民の仕入れなどで賑わっているローカル市場。市場の片隅には寺院がありました。「クロントゥーイ市場2」へ異動、こっちがメインの市場。人も多いがひとの流れのその合間を、平気でバイクに乗った方も入っ ...

旅に出て色々な都市に行くと必ず訪れたいのが市場。それも観光化されてないあくまでも地元の人々が利用している市場。「バンコクマラソン」を走った日の午後、日曜ということもあって結構賑わっていたのではないかと思う「クロントゥーイ市場」へ。前回に紹介したカオサンか ...

カオサン地区へ、からの交通機関は限られていてBTS(スカイトレイン),MRT(地下鉄)共に通じていなく、近くにも駅がありません。路線バスはもちろんありますが、限られた情報でのナンバーのバスがいっこうに来ない、何処に行くのか全く分からない。タクシー又はトゥクトゥク ...

タイに行ってまず食べるものと言えば、「パッタイ」。他のタイ料理と比べてもそんなに辛くなく、クセもなく、毎日食べても飽きない上にピーナッツをかけて食べるのがいい!フードコートとかでも食べたが、やはり「パッタイ」は屋台で食べるが最高!!ランブットリー通り、今 ...

バンコクから離れる事が出来ません。(もちろんとっくに帰国していてバンコクにいる訳ではありませんが)「カオサン通り」、ここから抜け出すことが出来なく、沈没するというバックパッカーの気持ちが充分分ります。前回来た時は昼間の数時間、今回はここに3泊しましたがやは ...

「アルン」とは、そのままずばりと「暁」という意味で、三島由紀夫の小説「暁の寺」の舞台にもなったお寺。(但しこの本読んだことはないのですが)「豊饒の海」という全4巻からなる小説の3巻目。遠くからだとただグレーの寺院のように見えるワット・アルンも、近くで見ると ...

「ワット・ポー」から「チャオプラヤ川」を目指して行くと、渡し船に乗った対岸には「ワット・アルン」があります。渡し船は3バーツ(10円)、5分も経たないうちに着いてしまうが今どき10円で、チャオプラヤ川の景色を堪能できるのですから安いもの。入場料は50バーツ(170円 ...

入場料は100バーツ(340円)、タイ人はここも無料ですが入場料に冷えたミネラルウォーターが1本付きます。ここも服装チェックはあるようですが、ワット・プラケオよりは甘そうでショートパンツ姿の方は結構見かけました。本堂に入るには靴を脱いで、袋に入れてそのまま持って ...

王宮を出てから北側にゆっくり歩いていくと、有名な「ワット・ポー」がありバンコクの寺院巡りでは絶対に欠かせない場所。「ワット・ポー」と言えば大きな寝てる大仏があるところとして有名だが、数多くのパゴダがありこちらも見所の一つ。少し前から「ブログ村」の「世界一 ...

門をくぐって敷地内に入ると「服装チェック」があります。露出度が高い服装では入場できませんが、その為に覆う服を貸してくれますがこれは有料。本堂へは靴を脱がないといけませんし、またサングラスや帽子の着用も不可。外国人の入場料は500バーツと紹介しましたが、タイ人 ...

「王宮」と「ワット・プラケオ」、正式には王宮の敷地の中にワット・プラケオという寺院があるというもの。王宮と呼んだり、グランドパレスと呼んだりしますが、タイ語では「ワット・プラケオ」、「プララーチャワン」と呼ばれている。国王が住む「王宮」と国家の行事をする、 ...

バンコクのツアーでは必ずと言っていいほど訪れる場所、「王宮とワット・プラケオ」。以前ツアーとかでも何度か来た事はありますが、個人でじっくりと見て廻ったのは初めて。こうゆう場所は限られた時間でなくて、個人で来てマイペースで廻るのが一番。でもそんなに時間はか ...

「チャオプラヤ川」お世辞を言うにもきれいとは言いがたいが、川沿いの風景は引き付けるものがあり、川を往来している船を見ているだけでも飽きません。このチャオプラヤ川という名前は、日本では30年前から使い出しそれ以前は「メナム川」と呼んでいたようで、我々も地理の ...

話が再び前に戻り、「バンコクマラソン」に関して。レースの前日にレセプションの案内を・・・。日本国内でも最近規模が大きいレースほど必ず前日より前の受付があり、当日はないのがあたりまえの様になりました。なので必ず行く必要があります。ゼッケン、計測チップとなに ...

カオサン通りとプラ・アーティット通りの間にあり、ランブットリー通りの横にあるお寺。チャナ「勝つ」、ソンクラーム「戦争」という意味で『戦勝寺』といい、「どのような困難も勝つ」とされ、勝負事を行う際にお参りに訪れると勝利を掴めるといわれている。そのわりには、 ...

カオサン地区は、あの夜の喧噪の通りの隣がお寺だったりして何件かのお寺があります。もちろん夜は酔っ払いが敷地内に入るのを避ける為に、塀の門が閉ざされていますが早朝からの時間は門が空いていて自由に中に入る事が出来ます。特に訪れる目的ではなかったのですが、朝日 ...

朝のカオサン通りは、なんともけだるく朝まで飲んでいただろうという二日酔いの人々がうろうろしていて、通り全体がスローモーション化していますが。一歩裏通り、そして少し離れた通りに入ると地元の人がすでに屋台を出していたり、市場を開いていてすでに早送りをしたみた ...

だんだん年を取るにつれて夜は苦手になりますが、朝は不思議と早く起きられる様になる。特に旅に出ている時は、朝食前の朝の散歩は雨とか天気が悪い日以外はかかせなく出る様にしています。朝の「カオサン通り」もまた独特な雰囲気を出していて、人がいない分堂々と真中の道 ...

「ランブットリー ヴィレッジ イン&プラザ」の続きですが。「トリップアドバイザー」とかの口コミには、あまり良くないコメントとかが書いてあったが・・・。おそらく良い4星、5星のホテルに比べればで、辛口のコメントを書く人も値段というものをもう少し考えてから書いた ...

今回の旅の最初の目的はあくまでも「バンコクマラソン」。スタート、ゴールは王宮前なので荷物を持たないで歩いて行ける、歩いて帰れるという条件の立地で「カオサン地区」を選びました。個人旅行では宿泊代に関しても航空券同様出来る限り抑えるつもりでしたが、タイはバン ...

昨日は「ランブトリー通り」を紹介しましたが、さらに「チャオプラヤー川」の横に走る「プラアティット通り」があります。この通りも個性的なショップやカフェ、飲食店などが点在しています。「バンコクマラソン」の最後の王宮に向かうルートでもこの通りがコースに入ってま ...

カオサン通りの一本先に「ソイ ランブットリー」という通りがあり、距離にすればカオサン通りより距離が長いのがあります。大きいお寺がありその裏なので通称「寺裏」。なので以外にさらに一本通りに入ると静かだったりする。どちらかと言うと今はこちらの通りの方が、以前 ...

カオサンのホテルにチェックインした後(ホテルの紹介は後程)、ホテルでゆっくりと出来ない性分なので、まして「カオサン地区」の雰囲気を目のあたりにしたら我慢が出来ない。相変わらずカオサンの活気は収まる事がないようです。でも通りを歩く人々を見てもバックパッカー ...

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