tranning world 「旅のフォトコラム」

旅の情報を常に、お届けします!! 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

2020年07月

ホテルに宿泊する際、出来る限り朝食付きの格安ホテル又は朝食を付けても、大幅に料金が変わらないホテルを選びますが・・・。 パタヤのソイ ブッカオ界隈に宿泊する際は、その条件に当てはまらなくても全く問題ありません。 安くて、量もたっぷり、内容も良く、美味しいブレックファーストメニューがあるお店が、沢山あり充実しています。 ...

パタヤに来た時に必ず行くレストランがあります。 パタヤの中央の通り、パタヤカン(セントラルパタヤロード)のサードロード寄りにある、ローカルレストラン「デン ダム」。 オープンスペースの入り易いレストランというより、食堂と言った感じ。 ...

パタヤの街中でもローカルな、地元の方々が利用するような市場があり、ディープな雰囲気を見る事が出来るのが、ここサウスパタヤにあります。 パタヤタイ(サウス パタヤ通り)の左右に、食料品を中心にした市場と衣料品、装飾品、小物、古着等を扱った市場で、ナイトマーケット、ショッピングモールを見て歩くのとはまた違った雰囲気。 ...

パタヤでも特に「サウスパタヤ」エリアは、パタヤの中心、ビーチエリア、セカンドロードエリアとは全く違う雰囲気を醸し出しています。 一大リゾート地とは言え、タイの中では有数の都市なので地元で生活している方も多い、このサウスパタヤと前に紹介したナクルアの北のエリアは、特に生活感が滲み出ているディープなエリア。 ...

サウスパタヤにあるパタヤタイ(サウス パタヤロード)沿いにある格安ホテルの紹介を、ここもしっかりと3泊しました。 パタヤのホテルに宿泊する時は、同じホテルに最低3泊して、他のホテルに移りまた3泊、滞在は6泊7日の最低でも1週間。 それから他の場所に移り2週間、して日本に帰る前に又1週間滞在、このパターンでタイにノービザで滞在出来る30日間、それ以上居たい時は、一旦隣の国に入り、戻るビザランで30日以上の旅をします。 ...

パタヤビーチエリアのホテルに、特に料金がキャンペーン価格で2千円ちょっとで出てたので、3泊してみました。 「A ワン スター ホテル」、向かいには船の形をした有名な「A ワン ザ ロイヤル クルーズ ホテル」があり経営が同じの姉妹ホテル。 場所は、パタヤビーチセントラル地区の北側、ビーチロードから少し入った処。 ...

ノースパタヤ ナクルア地区で宿泊したリゾートホテルを紹介します。 パタヤの中心からは少し離れているが、ナクルア ウォンアマットビーチに近く、周りも静か場所。 ホテル自体は少し古めだが、敷地も広く広いプールもあるリゾート感覚のホテル。 ...

ノースパタヤのドルフィンサークルの交差点手前に、「ターミナル21パタヤ」が、2018年10月にオープン。 今は、パタヤで一番大きなショッピングモール。 上層部は5つ星ホテルのグランデ センターポイント・パタヤが入る総合施設で、空港のターミナルをイメージして造られていています。 ...

ナクルアの「ラーンポー ナークルア市場」を見てから、その先の道を海沿いにゆっくりと散策すると。 古い建物の街並と民家、日本で言うと宿場町の雰囲気の通りがあり、その先の橋を渡ると海沿いにはいかにもシーフード中心というようなレストランが連なっていました。 ...

パタヤノースのナクルア地区には、新鮮な海産物が中心の市場があります。 さすがに海に面した処で、近くに波止場もあり、この周辺に住んでいる人も漁師の方が多く、朝早く漁に出て採ってきた魚介類がそのまま並んでいる。 地元の人の利用が多く、早朝からやっていて朝方が一番活気があるようなので、午前中に訪れるのがいい。 ...

パタヤビーチから北側、「ナクルア地区」と呼ばれていますが、ここの海岸線のビーチが「ウォンアマットビーチ」。 ここのビーチ沿いには、リゾートホテル、コンドミニアムが林立している。 海もパタヤビーチのセントラルと比べても、綺麗なので普通に泳げます。 ...

パタヤに来ると結構な割合で訪れるのが、このラン島。 パタヤから船に乗って30分で、全く違うビーチリゾートの光景を見る事が出来る。 バンコクから日帰りでも行けますが、やはりパタヤに何日か宿泊してその中の1日を使って行くことを勧めます。 ラン島にはいくつものビーチがありますが、何度行っても海の綺麗さ、静かさ、を求めてのんびりするならここ「ティエン ビーチ」。 ...

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