tranning world 「旅のフォトコラム」

旅の情報を常に、お届けします!! 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

2021年07月

タオ島には、北の外れに「マンゴーベイ」という秘境があり、ホテルも2件あるがアクセスは海からの船というのが通常。 ここは絶好のダイビング、シュノーケリングポイントで、絶景の見どころになっています。 日本にも船で行く宿というのがあるが、そこには必ず整備はされていないが必ず道はあるはず。 ...

タオ島の南東に、北西にあるタオ島の象徴のナンユアン島から対角線を引いた位置にシャークアイランドがあります。 水中から突き出した岩がサメの背びれに似ていることから、シャークアイランドと呼ばれている。 サメが沢山いるというのでなく、この島の廻りはダイビングスポット。 ...

タオ島での移動交通機関を最初は、レンタサイクルに頼ったがこの島は南北縦のラインは自転車でも何とかなるが、横のラインはハンパない坂がありとても無理。 横の東西のラインの特に島の東側に隠れ家ビーチがあるという情報に、是非行ってみたいという欲求が我慢できず、モーターバイクのレンタルをしてしまった。 ...

ナンユアン島はタオ島の西500mほどに浮かぶ、サンゴ礁の島で3つの小さな島をサンゴの細かい粒でできた白砂の細いビーチがつなぐ、海と砂浜以外は何にも無い美しい島。 タイのリゾートの風景写真と言えば、必ずと言ってもいい程この光景の画像が出てきます。 タオ島1DAY シュノーケリングクルーズに参加して、最後に立ち寄ったのがここ「ナンユアン島」。 ...

タオ島での3日目は島を外側から見るのと、この海に入ってみたいという願望から現地ツアーに参加してみました。 ナンユアン島の上陸を含め、5か所のポイントに寄りシュノーケリングを楽しみ、昼食、レンタルシュノーケリングセット付き、宿への送迎も付いて600バーツ。 ...

タオ島の幹線道路、サイリーロードを南下した後は、逆方向に北上したが道路があるのはここ「デュシットブンチャリゾート」まで。 途中アップダウンはあるものの、何とか自転車で走行出来る道はこの島では、サイリーロードとそこからちょこっと入った道のみ。 後はハンパない坂道でとてもペダルを漕いで行けるこのエリアが限界でした。 ...

タオ島のシーズンは2月~9月、その中でもこの時行った5月はシーズン。 タイの他のエリアでは5月から雨季に入るが、このタイ湾の西側のエリアは雨が降る時もあるが、本格的な雨季は10月以降で11月から12月は海が荒れて透明度が落ちる。 丁度良い時期に訪れた事になります。 ...

島に来るとまず行動を起こす行き先は、その島に点々と広がるビーチ。 タオ島にもメインビーチは「サイリービーチ」になりますが、島の所々に色々なビーチがありそれぞれ特徴があるので、出来る限り訪ねてみたいもの。 タオ島は南北7km,東西3㎞の島なので、その気になれば歩いて廻れるかとおもったが。。。 ...

タオ島 サイリービーチの朝は、昼間、夜の光景とは違った雰囲気があり、暫く丸くなっている岩の上に腰かけてボーっと海を眺めているのが何とも言いようがない。 広いビーチにはほとんど人が見かけられなく、独り占めしている様で気分が最高に良くなります。 ...

タオ島で宿泊した最初に3泊したホテル、その名も「オーシャンビューリゾート」。 正しくメインの「サイリービーチ」メーハート側の、一番端にあり目の前はビーチなのでその名前の通り。 宿泊代は1泊千円台で泊まれ、もちろん個室ですのでロケーションが抜群な格安ホテルになります。 ...

サイリービーチでのサンセットは日々違う光景を醸し出してくれます。 タイのビーチで西側に面したビーチではサンセットを眺める事が出来るが、今迄一番目にしているパタヤの「パタヤビーチ」、「ジョムテンビーチ」とは一味違う。 サイリービーチはタオ島で人気の夕日スポットで、夕方になると昼間より人が集まってくる。 ...

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