tranning world 「旅のフォトコラム」

旅の情報を常に、お届けします!! 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

2022年01月

サムイ島最後の日の早朝に、゙ナトン地区の目の前のナトンビーチをのんびりとビーチウォーク。 タオ島から始まり、パンガン島、そしてサムイ島とタイ湾に浮かぶメインの3島、その他にもタオ島の先にあるナンユアン島、サムイ島から行ったアーントーン諸島の島々。 この時の島旅は、これで終了だがタイにはまだまだ訪れてみたい島が沢山あり、出来る限りの島に訪れてゆっくりと滞在したいもの。。。 ...

サムイ島 ナトン地区にも地元の方が利用しているマーケットがしっかりとあります。 島の市場というだけあって、魚貝類が豊富だが野菜、果物、肉類も結構あり、朝方は地元の人で賑わっていた。 市場巡りはやめられない、タイのある程度の街には必ずと言ってもいいほどローカル市場がある。 ...

サムイ島に来る方のほとんどは飛行機で来る方が多いですが、空の路線はバンコク エアウェイズが独占しており、エア アジア等のLCCが飛んでません。 空港は国際空港でもあるので、あとはタイ国際航空、僅かな他国の国際線のみ。 なのでいかに安くと行くとか、パンガン島でのフルムーンパーティーの目的のバックパッカーは船で、まずはこのサムイ島の玄関口でもある「ナトン ピア」に上陸します。 ...

サムイ島と言えば、チャウエンビーチが中心になり、他にはラマイビーチ、メナムビーチ等のビーチエリアにホテル、そこに色々なお店がありそこがメインになっている。 ただサムイ島の歴史を振り返ると、どうしても玄関口であり港町であるナトンを外す訳にはいかなく、ここから発展していった。 そんな街に宿泊してみて、街歩きをしてみました。 ...

サムイ島の最後に、島の西側の玄関口ナトン地区に1泊してから、対岸のスラターニまでは船で移動。 ナトン地区は、元々はサムイ島の港町として一番栄えていた場所だが、島がすっかりリゾートの観光地化され飛行場もチャウエンビーチの近くに出来たので、今はチャウエン地区にすっかりその地位を奪われてしまった。 ただ以前として船の航路が、ここからスラターニ、パンガン島、タオ島、さらにチュンポンとの延びているのでまだまだ港町としては、サムイ島ではメインの街。 翌日は午前中の船を予約していたので、ここに1泊したホテルをまずは紹介します。 ...

サムイ島に訪れたのは、5月でタイはこの時期は通常雨季ですが。。。 サムイ島の季節は他のタイのリゾート地と違っていて、乾季は2~9月、雨季は10~1月です。 ただ2月~4月に比べ5月以降は、徐々に降水量が多くなっていきますが9月まではシーズンと言う事。 ただ一番4月~6月が一番暑い時期、日本での春休み~GW~夏休みまでが丁度良い時期。 ...

サムイ島ではチャウエンビーチに、6泊、ナトンに1泊しましたのが、チャウエンビーチで最初に3泊したホテルは、すでに紹介しましたが、次に3泊したホテルがこちらです。 「サムイ ベルティカラー ホテル」、名前の通り色に凝っていて、外観、内装もカラフル、おまけに料金も手頃なので事前にサイトから早決めの予約を。。。 普通実際宿泊してみると、たいしたことないというのがほとんどだが、この想像していた以上にすべてにおいて期待以上だった。 ...

サムイ島ラマイビーチ南側には、「おじいさん岩」と呼ばれる男性シンボルの形をした岩(ヒンター)と、「おばあさん岩」と呼ばれる女性シンボルの形をした岩(ヒンヤイ)があり、ビューポイントとして記念撮影に人気のスポットになっています。 なんでおじいさん岩、おばあさん岩と言うのかが分からないが、それにしては立派な感じもしたので。。。 ただこの岩だけでなく、風光明媚なビューポイントなので行ってみる価値は充分にある。 ...

サムイ島でチャウエーンビーチからだと、ナームアン滝の手前の島のメインの周回道路沿いに、変ったお寺があると言う事で、ナームアン滝に行った帰りに寄ってみました。 そこには何と黒いサングラスをかけた、僧のミイラが本堂に祀られていた。 ワット クラーナームという寺院で同じサムイ島のビック ブッタほど有名でないが、地元の方を始めタイ人には人気のあるお寺。 ...

新年明けましておめでとうございます。 今年は元旦から仕事で、昨日今日と休みですが、又明日から仕事で出掛けます。 昨年の年末年始は、何年かぶりに家にいましたが、というか家に居ざるをえなかった。 いつも過去の旅の記事ばかりなので、本日は自分の事で申訳ないですがリアルタイムの記事を。 ...

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