タイ「メーサイ」の出国管理を経てから、国境の橋を歩いて「ミャンマーイミグレーション」を経てミャンマー「タチレク」へ入国。

 

小さな川の橋を渡れば、これが国境でタイ人、ミャンマー人以外日本人でも「メーサイ」~「タチレク」は簡単に出入国が出来ます。

 

 

タイ「メーサイ」~ミャンマー「タチレク」 出入国

 

 

 

1、タイ「メーサイ」出国

 

タイ側のイミグレーションでは、パスポートを見せ出国カードを出して、出国スタンプを押してもらうだけ。

 

実はこの旅は、元々タイに一ヶ月以上滞在するので、ビザランをする為に滞在中に他国に出国して、また入国しなければなりませんでした。

 

日本人は今タイにはビザなしで30日間滞在出来ますが、それ以上いる方はビザランをする必要がある。

 

但しこれが最近少しうるさくなっており、このビザランも年間2回までで、それ以上はビザを取るように勧告される様です。

 

この日ですでに20日間タイに居たので、一旦出国して入国すればその日から又30日間タイに滞在出来ます。

 

 

 

 

 

 

2、ミャンマー「タチレク」入国

 

タイ側を出国してから、最初は左側の歩道から橋を渡ったのですが、ミャンマーの入国管理の事務所は右側とのことなので、橋の途中で道路を渡り右側へ。

 

車がタイは日本と同じ左側通行だが、ミャンマーは右側通行との事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミャンマー入国はこの黄色の建物で、中に入りパスポートに入国スタンプを押して貰います。

 

今日本人はノービザでミャンマーに入国出来るので、デスクの前に座らせられ予定を聞いただけで、簡単に入国手続OK。

 

2020年9月30日までビザが免除されているようで、以前はここでいくらか現金を支払い入国した様ですが、今回は取られませんでした。

 

但し、この「タチレク」そしてここから160㎞離れている「チャイントン」迄は陸路で行けるようですが、そこから先に行くには空路は問題ないようですが、陸路では許可されていないそうです。

 

 

 

 

 

 

橋を渡り終えるとそこにはロータリー広場があり、車はタイ以上に往来が激しく、そこにはバイタク、トゥクトゥク(バイクの後に荷車を連結した形、カンボジアと同じ)が並んで待ち構えていて、市内観光の誘いがうるさかったが、ゆっくり歩いて廻るつもりだったので断り先に進む。

 

橋の下のマーケットに先に足が向いたが、それより少し遠くから廻ってみたいと思い、まずは幹線の国道沿いをぶらぶらと歩いて。

 

タイの街並と比べてもカラフルな建物が多く、ミャンマーのイメージが一目で変わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「タチレク」の記事は続きます。。。。。。

 

 

*この記事は2019年6月に訪問したものです。

 

 

 

 

 

 

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