「カオソーイ」は、主にタイ北部で親しまれている揚げカレーラーメンのこと。

 

ココナッツミルク入りの味わいのカレースープに「ゆで麺」と「揚げ麺」を両方加え、肉、野菜トッピングして食べる麺料理。

 

 

「カオソーイ」~タイ北部の名物麺料理

 

タイだけでなく、ラオスの「ルアンパバーン」などの北部での名物でもあるよう。

 

ただ「カオソーイ」と言っても、それぞれの土地、または店によっても違う。

 

今回は、「チェンマイ」と「チェンラーイ」にて食べてきたので、お店と共に紹介します。

 

 

 

1、「アルーンライ」 チェンマイ ターペー門近く

 

 

 

最初に宿泊した「ターペー門」の近くにあったので、行ってみた「アルーンライ」。

 

薄暗くなってから行ったにも関わらず、店内にはお客が居ずちょっと入りずらかったが、カオソーイガイ(鶏)を注文、カオソーイだけだと足りなそうなので、フライドライス、レモンジュースも一緒に。

 

3点で150バーツだったかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2、「カオソーイ イスラム」 チェンマイ ナイトバザール近く

 

 

同じく「チェンマイ」の「ナイトバザール」からピン川に近い処に、イスラム教のモスクがありその側にあるのが、その名も「カオソーイ イスラム」。

 

なので料理もムスリム系なので、豚肉類は一切なし、恐らくアルコールも(元々酒は一切飲まないので)なし。

 

ここは、最初にチェンマイ訪れた時と、その後に来た時2度訪問しました。

 

最初はチキンで、その次はシーフード。

 

カオソーイとレモンライムジュースで70バーツ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3、「ラーン ボージャイ カオソーイガイ」 チェンラーイ 時計塔近く

 

 

「チェンラーイ」に行った時も、やはりカオソーイ。

 

「チェンマイ」で食べたのと比べて、若干味が濃かった様な、ここも2回訪れました。

 

量もここはまあまああったので、単品と飲み物を注文しただけで充分。

 

カオソーイ、ドリンク合わせて55バーツ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4、「發清」 かと思ったら。。。「發栄」? チェンマイ市歴史館の前(旧市街) 

 

 

ここはカオソーイでなく、カオマンガイのお店。

 

どうも目的のお店と勘違いして入ったお店、系列店なのかカオマンガイのお店が並んでいて、「發清」というのが有名と他の方のブログにあったが、何とこのお店のカオマンガイは味もしLたうかりしていて、バンコクのピンクのと比べても数段上でした。

 

店の名前を食べてから、出る時に確認したら「發栄」、隣が「發清」でした。

 

ボイルとフライのミックスのカオマンガイ、ミネラルウォーターとで70バーツ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

**この記事は2019年6月に訪問したものです。**

 

 

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