「ジョムティエンビーチ」からの先は、所々にハーバー、漁村はありますが、遥か先まで延々とビーチが繋がっている。

 

「アンバサダー シティ」から「ジョムティエンビーチ」に戻る際に、面白そうなビーチがあったので立ち寄りをしてみました。

 

 

「ジョムティエンビーチ」 から南部

 

 

 

ビーチには、パタヤビーチ、ジョムティエンビーチと比べても数段セレブな感じが漂っていて、手前にはお洒落なレストラン、カフェテリアがあり、ここにいる人種が全く違う。

 

自分なんかはここに長くは居られないと感じ、写真を撮っただけでここは直に退散しましたが。

 

後で確認したら「The Glass House Beachfront Restaurant and Bar」とのことでした。

 

 

 

 

そしてその後からというか、最近になってパタヤ関係のYou Tubeとかタイに居る方のブログとかで、話題なっているTutu Beach(チュチュ ビーチ)というのがあるようで、ピンクのパラソルにピンクのクッションがビーチに並んでいて、タイの女性に超人気のインスタ映えスポットになっている様です。

 

最初もしかしてここがその様な模様替えをしたのかと思ったら、少し先がそのチュチュビーチの様です。

 

画像を良く見ると先にピンク色のパラソルが並んでいるのが分かります。

 

 

 

 

上のタイトル名ではいかにもそこに行った様な表現で申訳ないのですが、自分でも最近になって気づいたものです。

 

この時分かっていれば、もう少しビーチ沿いを歩いていったのでしたが。。。

 

これも次回行ける様になってパタヤに来た際は、是非足を運んでみます。

 

そしてまだこの先にも「Pa pa Beach(パパビーチ)」という場所もあり、ここも今大人気のスポットらしいです。

 

このコロナ禍の中で、バンコクから特に週末にはごぞっとパタヤの中心を通り越して、皆ここに押し寄せているみたいです。

 

 

 

 

 

 

その後は、自転車ではのルートで海岸線の道をたどり、以前来た時に入江がありそこに行けなかった場所に行き、ぐるっと漁村を通りジョムティエンビーチのNo1ポイントに戻ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトル名に偽りアリで申訳ありませんが、必ず次回訪問した際には「Tu to Beach」、「Pa pa Beach」に行って来て紹介したいと思います。

 

いつでも行けるという状態にはあるのですが・・・、果たしていつになるか、早くその日が来る様に願っています。。。

 

 

**これらの画像は2019年12月に訪問したものです。**