バンコク、チャオプラヤ川の川向こうの半島状の、バンコクの肺と言われる「バーンカチャオ」を1日ゆっくりと自転車で廻ってきました。

 

ここは普通に道路もありますが、その横には車は入れないが、バイク、自転車だったら通れるような細い道が網の目の様に張り巡らされている。

 

その先には民家もあるが、水路の脇には熱帯植物が生い茂っている。

 

 

バンコク~「バーンカチャオ (Bang Kachao )

 

 

 

 

チャオプラヤ川の自然豊かな見どころとしては、以前にも紹介しましたが他に少し上流行くと、ここはチャオプラヤ川の島になりますが、「クレット島」があります。

 

クレット島には車が通行出来なく、細い道しかなかったがここバーンカチャオは車が通れる道はあるが、バンコク市内と比べても圧倒的に車の通行量が少ない。

 

ここの住民の足は、ほとんどがバイクの様。

 

 

 

 

自分はレンタバイクは、前に転倒というトラウマがあり普段からなるべく自分の足を使って、街歩き、ビーチウォーク、散策をしています。

 

以前この「バーンカチャオ」に来た時は、手前の「シーナコンクアンカン公園」まで歩いて行って来ただけだったので、この時は何か所かのポイントを廻りたく自転車を使い、マウンテンバイクがあったので迷わず。

 

ただ平日だったので、道は空いていたが水上マーケットがあったがやっていなかったのが残念でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熱帯植物だけでなく、所々に寺院もあり立ち寄って参拝しながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*もう1話続きます。。。。。。

 

 

*2018年の1月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫く過去記事ですが紹介していきます。