サムイ島と言えば、チャウエンビーチが中心になり、他にはラマイビーチ、メナムビーチ等のビーチエリアにホテル、そこに色々なお店がありそこがメインになっている。

 

ただサムイ島の歴史を振り返ると、どうしても玄関口であり港町であるナトンを外す訳にはいかなく、ここから発展していった。

 

そんな街に宿泊してみて、街歩きをしてみました。

 

 

サムイ島~「ナトン タウン(Nathon Town)」

 

 

 

 

 

チャウエンビーチのストリート沿いの光景と比べると、何十年かの違いがありタイムスリップしたような雰囲気。

 

これはこれで残してもらいたいもので、確かバンコク、他の都市でもこの雰囲気の街並は必ずある。

 

タイの都市の街並は、新旧のギャプが激しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

**2018年の5、6月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去記事ですが紹介していきます。

 

 

3年前の情報になりますので、今後は変更になるかと思いますがご了承ください。

 

今年は是非、まずはタイから訪れてみたいものです。。。