サムイ島を離れる交通手段は、もちろんのことですが飛行機とかの姑息な手段は使いません。

 

ここも海上の光景を見ながら、船の上から見る事も今回のタイ湾に浮かぶ島旅を締めくくる必要な事。

 

そこで昼間の一番いい時間帯を運行している「ロンプラヤ社」の高速カタマランを利用しました。

 

 

サムイ島 「ナトン ピア(Nathon Pier)」~スラターニー 「ロンプラヤ ターピーピア(Lomprayah Tapee Pier)

 
 

 

 

今回の旅では、チュンポン~タオ島はロンプラヤ社、タオ島~パンガン島、パンガン島~サムイ島はソンサーム社を利用したが、サムイ島~スラターニーはロンプラヤ社を利用。

 

丁度午前中出発だったので、最後の島旅を満喫するには丁度いい。

 

島内を巡回して港まで送迎するバンもある様、待合所にはあきらかにパンガン島からのバックパッカーだけのソンサームの船とか全く違った客層。

 

 

 

 

 

 

 

船内は冷房が効きすぎて寒いぐらいなので、上の甲板に出れば廻りの景色を眺められます。

 

ファランはここでも陽を浴びて日光浴をしながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早朝のビーチウォークで、沖に停泊していたクルーズ船が目の前に、そしてスラターニーからのロンプラヤ高速カタラマンのすれ違い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水の色が急に茶色に変わり、ターピー川に入ってきたのが分かりもうすぐに到着。

 

ロンプラヤ社のターピーピアは、市街から少し離れていてバンにて送迎あり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

**2018年の5、6月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去記事ですが紹介していきます。

 

 

3年前の情報になりますので、今は変っている場合がありますので、ご了承ください。

 

今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。