対岸のパタヤの夜とは「つきとすっぽん」のラン島の夜。

日本人は全く見かけなかったが、宿泊客はファラン(ヨーロッパ、特にロシア系の方)が滞在しているのを見かけた。

パタヤの喧噪もいいが、ここにも宿泊をしてみる価値は充分にあるかと思います。



「ナーバーン埠頭」周辺にはお店も、何件かのレストランもあります。

そしてコンビニもあり、結構地元の方が入っていてレジの前に並んでいた。

少し外れの寺院の前の広場では屋台も出ていて、ここで地元の方が夕食を取っていた。

ここが夜の溜まり場という感じの処。












島にただ一軒あった「セブン・イレブン」、一本奥の道にも小さなスーパーらしきお店も。












少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと勝手に参加をさせて頂いております。

世界一周をされている方に混じって何と見たらランクが200番台になっていました。(このジャンルは今2712サイトが登録されていて世界中旅をされている方の憧れです。)

実際にまだ「世界一周」の旅には出ていませんが、年に何回か旅に出た時の報告のみをしていて何か申し訳ない感じですが、後2年で旅立つ予定ですのでヨロシクお願いします。

ここをクイックして戴けたら順位が上がるそうですので、この記事を見た方はお願いします。グッド!

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