台湾に来て「北京ダック」、イメージが湧かないかと思いますが昨年シンガポールに行った時も「北京ダック」を食べて、その時の味が忘れられなかったので。

 

並んで「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の小籠包を食べるよりはいいかと思い、「東門」から「中山」まで移動。

 

ここ「天厨菜館 Tian Chu Taipei」の南京西路店へ行きました。(ホテル移動だったので荷物を持ちながら)

 

決して日本では食べれない味、本場北京で食べるのと何ら変わらない味。

 

何と言っても値段が安い「北京ダック」1羽でスープ、葱、味噌、包む餅皮(カオヤーピン)が付いて1,300NT$(日本円で約4,200円)、これ一人でなく今回は3人でこれだけ。

 

とても全部食べきれず、スープは8割残してしまいダックの残りはテイクアウトに。

 

 

 

 

 

 

 

最近ここに来て記事が重複しますが、凝りもせずもう二つブログを開設しました。

 

アクセス数がどうしても増えないので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!!

 

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