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「祝山駅」で登山列車を降りてから上に登る階段を上がると「祝山展望台」。

 

海抜2451mと標高が高い場所ですが、そんなに息が切れるとか空気が薄い感じは全くしません。

 

いきなり標高が高い場所に来たのでなく、宿泊して列車でゆっくりと登ってきたからでしょう。

 

 

「祝山(CHU-SHAN) 」~ 「祝山展望台」と「小笠原山展望台」

 

 

 

 

こんな標高が高い場所でも、さすが台湾だけあり展望台の横にはこの列車と、車で来る方を目当てにした露天のお店が何件かあり、温かい朝食用の食べ物を売っています。

 

 

 

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「祝山展望台」は、列車に乗ってきた人がそのまま降りたので、人が多すぎだったのでこの先にある「小笠原山展望台」まで歩いて。

 

展望台からの御来光はと言うと。。。

 

この頃になると雨はあがったが、あたり一面霧、靄に覆われていて全く見えない。

 

せめて御来光は無理でも、少しでも霧が晴れて山の形が薄っすらと見え、雲海が覆っている光景をと思ったがそれも無理。。。

 

 

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明るくなった頃に、帰りの列車の時間もあるので引き換えしました。

 

行きはかなり暗かったが、帰りは明るくなったので周りを見ながら「祝山展望台」まで。

 

途中に植物資料館みたいなのがあったりして、特別地区ということもあり散策道かもしっかり整備され、街灯もありちゃんとゴミ箱まであります。

 

 

 

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やはり「祝山展望台」からも深い霧に覆われていて、全く山の影さえ見えない。

 

すでにほとんどの人が列車の出発時間がまだあるにも関わらず、列車に乗車して引き上げてました。

 

 

 

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ここに来るには、早朝と言うこともあり気温が下がりますので春、秋でも上に羽織るパーカーは必要かと。

 

夏でも必ず長袖が、まして冬場は上にはダウンとかは必要です。

 

雨ということもあったので薄手のパーカーの重ね着で行きました。

 

 

 

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