ウルトラマラソンとかフルマラソンでもタイムを気にしないで走るということは、必然的に走っている見知らぬランナーとの会話が生まれます。

特にシティーマラソンで一人黙々と我関せずに走っている様なことは絶対にしませんし、そうゆうマラソンレースにはもう出たくもない。

追い抜かれる時、追い越す時、必ずどのランナーも声をかけたり、微笑んで目線で合図をしたりします。

今回レース上で日本人に会ったのは、2人だけ。

その他は地元のタイ、マレーシア、シンガポール人等など、ヨーロッパ系の方はさすがに早いランナーが多かったようで、後方にはほとんどいませんでした。

一言二言は何とか英語で会話するものの、やはりマラソン系の会話はどうしても難しい~。

途中でお互いに写真を撮りあったりしたが、お互いに併走しながらの会話は続かない。

でもアジア系の方だったので、下手な英語でも何とかお互いに意志を通じ合えたようです。

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