「ピピレイ島」、およそリゾートとはかけ離れてしまった光景も見てしまったが、島自体は自然が残っていて、ほんの一部しか立ち入る事が出来ない島。

あのマヤベイの海岸にはどれだけの人数の人がいたのやら、ただ夜になると人が全くいない無人島になります。

ただ何人かの人は勝手に住み込んでいる人もいるようですが・・・。

この「バイキングケープ」もあきらかに人が生活しているような、洗濯物とか干してあったが。

ここはあの高級食材の「燕の巣」あり、それを取って生活の糧にしている人がいるよう。

この「バイキングケープ」の前もシュノーケリングポイントです。

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「ピピレイ島」を離れる時間帯になってから、今迄ず~っと曇っていたのにやっと晴れ間が覗いてきました。

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