利用したのはLCC 「スクート」でしたが、早朝6時台の台北発成田行きだったので夜中24時前に「桃園国際空港」に着いてから、フードコートの先のソファにて3時間仮眠。
3時半ぐらいからのチェックイン開始を今かと待ちます。
早く出国審査を終えて中でさらに3時間ぐらいありますが、ここでゆっくりとフライト時間まで過ごす為に・・・。
「スポンサード リンク」
以外にも早朝フライトはレガシーキャリア(全日空、日本航空他)でも結構あります。
さっさとチェックインをし、出国審査を済ませ行く就く先は・・・、そうここ「プラザ プレミアム ラウンジ」。
LCC格安航空券(成田~台北 15,000円)のチケットでも、ちゃんとラウンジの利用が出来る。
もちろん無料で・・・、「プライオリティカード」を持っているからです。
まず受付で搭乗券と「プライオリティカード」を提示し、先にシャワーを利用したい事を告げるとこのタオルセットとルームキーを貰いました。
ここでシャワーを浴びる事が出来るので空港泊を決断したようなもの。
自分はホテル代とか他でもかなり節約しますが、夜と朝起きてからは必ずシャワーを浴びないと気がすみません。
汗を掻いている時は、夕方ホテルにチェックインしてもまずはシャワー。
この日(正確には前日)の朝に浴びたきりで、かなりの距離を歩いたので相当に汗も掻いてましたので。
ふかふかのバスタオル、フェイスタオル(4星以上のホテルでないとこのタオルは付いてこない)、歯磨きセットも。
シャワールームは手前に洗面所、トイレも付いていて、ちゃんとドライヤーもあります。
シャワーも固定式とハンド式両方あり、シャンプー、ボディーシャンプーも備え付けてあります。
シャワーを浴びた後は、がっつりと食事を・・・、LCCは食事が付いていませんので。
ラウンジのシートはビジネスクラスの個室のようなのもあったり、ゆったり出来るシートも。
ドリンクの種類はアルコールも含め(酒はのめませんが)、かなり豊富にあります。
食事類はサラダ、パスタ、数種類の料理、フルーツ、デニッシュ類等々。
そしてオーダー式でヌードルを作って出してくれます。
ちょっと食事の種類がすくなかったが、これ二回目のお替り朝と昼の分も含めてたっぷりと。。。。
◆「プライオリティカード」
すでに何回か別のラウンジの記事でも紹介していますが、「楽天プレミアムカード」を作成すれば「プライオリティカード」の年会費を支払う必要がなく作成出来ます。
「楽天プレミアムカード」は年会費は,10、800円(税込)かかりますが、初年度は無料なので最初の1年間は何と無料で各空港のラウンジが利用出来てしまいます。
楽天市場の買い物はポイントが5倍、そして海外傷害保険が付いています。
死亡保険、後遺障害保険金は最高5,000万円。傷害治療保険金は最高300万円、携行品損害保険金は年間最高50万円、救助者費用保険金は最高200万円と、 日本出国の前日から入国の翌日までの最長90日間自動的に保証される自動付帯保険が付いている。
2年目から年会費10,800円かかりますが、年数回海外に行く方はこれでもお得、自分はラウンジ利用だけで完全に年会費の元は取っています。
まだこのカードをお持ちでない方は、是非こちらからお申込みください。
↓↓↓
*この台湾旅行での最終日に使った費用は、成田から自宅までの交通費のみ。
以上で大変長い間にわたって勝手に綴らせて戴きました、「台湾 台北~高雄西部幹線鉄道の旅」のレポート終わらせて頂きます。
次回からはタイの旅のレポートの続きがありましたので、またしつこくお送り致しますが実は2018年年明けに、もちろん正月が過ぎてから航空券が安くなってからですが、またまたインドシナ方面ですが(時間はあるのですが、お金が貯まらないので)行ってきます!!
過去の記事を是非ご覧戴きたいので、今迄の記事が一目で分かる様に同じアメブロ系のサイトのこちらも開設しましたので、是非ご覧ください。
↓↓↓
過去10年間のアメブロの記事を含めて、全体的に一目で分かる様にこちらのブログに引っ越しを含め記事を移行してみました。
こちらも見易いかと思いますので是非こちらもご覧ください。
↓↓↓
過去の記事を是非ご覧戴きたいので、今迄の記事が一目で分かる様にこちらのサイトも開設しましたので、是非ご覧ください。
↓↓↓
アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!!
↓↓↓
10年前から始めているこちらの「アメブロ」には過去の旅、特に各地のマラソン大会 に参加した時のレポートを掲載していますので、ランナーの方問わず是非ご覧戴き参考にしてください。
↓↓↓
「TRANNING 旅とランニングのコラムcolumn」
今後の旅、マラソン大会への参加の情報に少しでもお役に立てればと思っております。。。
ここ最近のすべてのブログの集大成がここで見る事が出来きます。
↓↓↓
コメント