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「アンコールワット」から「アンコールトム」への道の途中に、高さ60メートル程の丘からサンセットを眺められる「プノンバケン寺院」があります。

 

ここからの密林の彼方、さらに「トンレサップ湖」に沈みゆく夕陽が一望出来る。

 

 

シェムリアップ 「プノンバケン」 サンセット

 

 

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この日は「アンコールワット」と「アンコールトム」の「バイヨン」を見ただけで、いい時間になってしまい自転車を漕ぐのもさすがに疲れてきたのでシェムリアップに帰ろうと思ったが、丁度ここを通った時にかなりの人がいたので。

 

ここで自転車を降りて、丘陵をゆっくりと10分ちょっとで頂上へ。

 

ここは有料ですが、別の道を象で行く道もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

9世紀末に「ヤショヴァルマン1世」が、築いた5層の基壇の最上壇に5つの祠堂をもつピラミッド寺院。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この上に登るには17:30まで、300人ずつの入場制限、規制があるので暫く並ばせられました。

 

登るころにはサンセットが終ってしまうんじゃないかと思ったが、何とかぎりぎり間に合った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと密林の木々がじゃまで「アンコールワット」の塔が僅かに見えるだけ、遥か向こうに「トンレサップ湖」がうっすらと見る事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンセットを見てこの「プノンバケン」から「シェムリアップ市街」へ戻る時は、すでに真っ暗で自転車で帰るにはライトが必ず必要。

 

「ヘッドライト」を持っていたので助かりましたが、道を一本間違えてしまった。

 

「アンコールワット」のサンライズを見る時も必要なので、「アンコールワット遺跡群」を朝早くから夜まで見学する時には、自転車に乗る以外でも必ずライトが必要です。

 

 

 

 

 

 

 

過去10年間のアメブロの記事を含めて、全体的に一目で分かる様にこちらのブログに引っ越しを含め記事を移行してみました。

 

最近ここに来て記事が重複しますが、凝りもせずさらにブログを開設しました。

アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!

 

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   「tranning's diary」

 

 

 

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