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鳥が舞う都という意味の「パクセイチャムクロン」。

 

アンコールの都に敵の軍が攻めてきた際に、大きな翼をもつ鳥が現れ、翼を広げて王を守ったという伝説があります。

 

 

シェムリアップ 「パクセイチャムクロン」

 

 

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前日は「アンコールワット」、「アンコールトム」のバイヨン、「プノンバケン」だけを見て目いっぱい、シェムリアップの街中に戻った時はすでに真っ暗になってしまっので、この日は他の「アンコールトム」の遺跡から攻めようと思った矢先に。

 

「アンコールワット」から「アンコールトム」の南大門に入る手前、「プノンバケン」の先にある「パクセイチャムクロン」に寄ってみました。

 

 

 

 

この日も前日に引き続き、レンタルサイクルで・・・。

 

ただ前日に一日中自転車に乗っていたので、お尻が痛くサドルにクッションを載せその上にタオルを巻きつけ応急処理。

 

ただこれでも暫くすると又お尻が痛くなる。。。

 

 

 

 

シェムリアップの街中から少し行った場所に、如何にも最近創りましたよというような寺院がありました。

 

入口から入ると「アンコールトム」の門にある、ナーガと綱引の兵士の像もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「パクセイチャムクロン」は規模は小さいが、すらりと延びたレンガ造りの4層ピラミッドが気品を漂わせている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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過去10年間のアメブロの記事を含めて、全体的に一目で分かる様にこちらのブログに引っ越しを含め記事を移行してみました。

 

最近ここに来て記事が重複しますが、凝りもせずさらにブログを開設しました。

アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!

 

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   「tranning's diary」

 

 

 

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