さっさとチェックインをし、出国審査を済ませ行く就く先は・・・、そうここ「プラザ プレミアム ラウンジ」。 LCC格安航空券(成田~台北 15,000円)のチケットでも、ちゃんとラウンジの利用が出来る。 もちろん無料で・・・、「プライオリティカード」を持っているからです。 ...
カテゴリ: 2017 台湾 台中 彰化 嘉義 阿里山 台南 高雄 台北~西部幹線鉄道の旅
「華西街観光夜市」、「廣州街観光夜市(艋舺夜市)」、「西昌街観光夜市」と龍山寺周辺は台北の夜市の宝庫!!
「龍山寺」の周辺には夜市がいくつかあり、この夜市にも来る目的の方が大抵は「龍山寺」に参拝もするので、夜でもこの界隈は賑やかです。 ...
「迪化街」から「永楽市場」さらに「北門」を通って「西門町」まで~結局ひたすら歩いてしまった!!
「迪化街」を北上して「民権西路」で折り返し、再び「迪化街」を南へ下り、「永楽市場」を見て「北門」さらに「西門町」まで地下鉄「雙連駅」で降りてから歩いてしまいました。 それだけこの界隈には見所が沢山あると言うこと。 ...
「迪化街(てきかがい ディーホアジエ)」~台湾で一番レトロな雰囲気の建物が並ぶ問屋街!!
「迪化街]は、乾物屋が並んでいるだけではなく、お洒落な雑貨屋とかカフェが古い建物をそのままにした中に入っています。 ここでは台湾の古い文化をそのまま残すという指向が、一番顕著に表われている街並み。 ...
「民生西路」から「迪化街」方面に行くと~ここにはあらゆる種類の乾きものが並んでいる乾物街!!
台北の中心「中山北路」の交差点を境に右側が「民生東路」、そして左側が「民生西路」になっているようです。 この「民生西路」を地下鉄「雙連駅」から西の「淡水河」方面に歩いて行くと、台北でもっとも古い街並みの「迪化街」」に出くわします。 ...
「冰讃(ピンザン)」台北でもかき氷を、それだけでは満足出来なくすぐ近くの「古早味豆花(グゥザオウェイドウホァ)」へも。。。
台北での間食と言えば、かき氷そして甘味の豆花。 このかき氷と豆花の甘味処の台北でもっとも有名で人気のあるお店が、すぐ近くにあるので梯子が出来ます。 ...
「猫空(マオコン)指南路沿い」~茶畑を見ながらお洒落な茶芸館は素通りして「天恩宮」折り返し。。。
「樟樹樟湖步道」の反対側の「指南路」沿いにも山麓に茶畑が広がっていますが、こちら側が通常観光客が来る方で道のの両側には茶芸館、おしゃれなカフェがあり、各店は結構な賑いを見せています。 お店には入る余裕もなかったので、先にあったお寺「天恩宮」まで行って再びロープウエイの駅まで戻ってきました。 ...
「樟山寺(しょうざんじ)」猫空 樟樹樟湖歩道の折り返し地点~台北イチ押しスポット、ここからの眺めが最高!!
「樟樹歩道」の折り返し地点の少し先に千手観音菩薩が祀られている「樟山寺」があります。 お寺自体は台湾の普通にある寺ですが、この境内の前の展望台からの景色が最高に素晴らしい!! ...
「猫空樟樹樟湖(マオコン クスノキ クスノコ)步道」~ここでも歩きます、台湾でも軽いトレッキングを!!
「猫空ロープウェイ」に乗り山頂の「猫空」駅に降りると、そこは山の裾野に一面茶畑が広がり台北市街を一望出来るポイントになっています。 ここには有名なお茶屋さんもありますが、散策するのに丁度いい遊歩道もありました。 ...
「猫空(マオコン)ロープウェイ」に乗車~台北市内を正に猫の気分で空から眺めることが出来る!!
台北の街を一望出来るスポットへはこれに乗って山の上に行くのがお勧めです!! 「猫空(マオコン)ロープウェイ」、猫空は昔から有名なお茶、特に鉄観音茶の産地 ...
台北捷運 文湖線(ウェンフー線 / Wenhu Line )~地下鉄路線だが唯一地上を走る高架線⁉
台北の地下鉄は何路線もあるが、唯一ほぼ全路線が高架線なのがこの文湖線(ウェンフー線)。 他にも「淡水信義線」とかも市街を外れると地上を走っていますが、街の中心でも高架線の上を走ってます。 なので地下鉄というよりは、新交通システムと呼んだ方 ...
「阿宗麺線 (アゾンミェンシェン)西門町店 」~相変わらずすごい行列だが、並ぶ価値ありの店!!
西門町の中でもいつも一際目立って、いつも行列が絶えない店はここ「阿宗麺線 (アゾンミェンシェン)」。 かなりの行列が出来ていても、回転がいいのでそんなに待ちません。 ...
台北の渋谷センター街「西門町(せいもんちょう)」~の看板広告のでかさ、派手さ、がハンパない。。。
台北 「西門町」の事は前回の訪台の際も記事にして書きましたが、ここは正しく台湾の若者の代表的な街。 渋谷センター街の賑い、街の様子、そこにいる人々も同じ様な感じです。 ...
「皇時行館 (Royal Hours)」~台北 西門町でのホテルも2千円ちょっとで個室、朝食付きで宿泊!!
台北でのホテルも2千円ちょっとで、個室、さらに朝食付きのホテルをチョイス!! ゲストハウス、ドミトリー(相部屋)であれば2千円前後でもありますが、捜せば普通のホテルで個室、さらに朝食付きでこの料金で泊まれるホテル台北にもあります。 ...
「饒河街(じょうががい)観光夜市 Raohe St.Night Market」~台北で一番わかりやすい一本道の夜市!!
台北に来てもやはり夜はまず夜市へ、前回の訪台の時は一番大きい夜市「士林夜市」に行ったので今回は「松山地区」にある「饒河街夜市」に。 MRT「松山線」又は台鉄の「松山駅」で降りて「基隆河」に向かって歩けばすぐの場所です。 ...
高鐵(台湾新幹線)の高雄の駅は「左営駅(Zuoying)」から~最後の「台北」迄は高鐵で。。。
「高雄」を後にして「台北」に向かう時に、今までずっ~と「台鉄」を利用してきましたので、ここで初めて「高鐵(新幹線)」を利用。 やはり時間にして1時間40分~2時間という、時間の節約に折れて乗車してしまいました。 「スポンサード リンク」 ...
蓮池潭 「龍虎塔」、「春秋閣」、「五里亭」を見ながら~「蓮池潭(リャンチータン)」一周約5kmを歩いて!!
高雄の観光ポスターとかガイドの表紙を飾るのは、以前からこの光景が必ずと言っていい程紹介されています。 ツアーとかであれば、この「龍虎塔」の前にバスで乗り入れてここだけしかみませんが、「蓮池潭」は、周囲約5km、水域面積は約75ヘクタールと、区内最大の淡水湖。 ...
「蓮池潭(リャンチータン)」~高雄の代表的な観光スポットとして有名ですが。。。
高雄で一番の定番観光地と言えば、ここ「蓮池潭(リャンチータン)」。 高雄を紹介する写真とかでは、必ずこのツインの塔と湖が入っている画像が紹介されています。 ...
「駁二芸術特区(ばくにげいじゅつとっく The Pier-2 Art Centre)」~ここはすべてにおいて見逃せない場所!!
「哈瑪星(ハマセン)台湾鉄道館」から東に「高雄港」を目指して歩いていくと、一連の倉庫街の跡に造られたアートな空間があります。 駁二芸術特区(ばくにげいじゅつとっく The Pier-2 Art Center)と言って、倉庫跡以外にも、線路跡、港、広場など、大義区(Dayi Area)、大勇区(Dayong Area)、蓬莱区(Penglai Area)と3つの区域に分かれており、 かなり広い区域に広がっている。 ...
台湾鉄道100年の歴史の集大成~「哈瑪星(ハマセン)台湾鉄道館」つい長居をしてしまった!!
高雄の「浜線」から始まって、メインの西部縦断線、阿里山森林鉄路、平渓ローカル線など台湾環島鉄道およびローカル線を一度に見ることができます。 ...
「哈瑪星(ハマセン)台湾鉄道館」~アジア最大のHOゲージの「鉄道ジオラマ博物館」はここ!!
「高雄鉄道博物館(打狗鉄道故事館)」からも見える倉庫群に向かって歩いていくと、まず最初の倉庫の建物に「哈瑪星(ハマセイ)台湾鉄道館」があります。 ここは2016年7月にオープンしたばかりで、アジア最大のHOゲージの「鉄道ジオラマ博物館」と言われてますので、ここも鐵ファンの方は見ておく必要が絶対にあります!! ...
「高雄鉄道博物館(打狗鉄道故事館)Takao Railway Museum」~旧「高雄港車站」鐵ファン必見!!
鐵ファンであれば是非見てもらいたい場所が、旧の「高雄港車站」。 今は稼働していないが、全盛期には「高雄港」から積み上げられた色々な物資がここから台湾各地に鉄道で輸送されていた港駅。 ...
「レッドライン」と「オレンジライン」~高雄車站から捷運(高雄地下鉄MRT)に乗って。。。
高雄の地下鉄は今2路線、南北に走る「レッドライン」、東西を走る「オレンジライン」が「美麗島駅」にて交差しています。 ...
世界で最も美しい地下鉄の駅第2位に選ばれた駅!!~ 高雄 地下鉄 「美麗島 Formosa駅」
高雄に「世界でもっとも美しい地下鉄の駅ランキング」で2番目になった「美麗島駅」があります。 4500枚のステンドグラスで構成された光のドームは、一見の価値あり。 ...
「金暉商務大飯店 Jin Huei Hotel サンワイズ ホテル」~高雄駅から近く便利で格安なホテル!!
高雄で宿泊したホテルも2千円ちょっとで、朝食付き、もちろん個室です。 「高雄駅」から降りて右側に歩いていくとすぐ、「六合夜市」へもすぐなローケーションは抜群なホテル!! ...
高雄「新堀江商圏」と「原宿玉竹商圏」~まさに「渋谷」とその名の通り「原宿」⁉
高雄にも台北の「西門町」みたいな場所がありました。 台北の「西門町」は正しく「渋谷センター街」ですが、多少規模を小さくしたものが「新堀江商圏」。 そしてその近くには高雄の原宿が、その名もがそっくり入っている「原宿玉竹商圏」が。 ...
「莒光号」に乗車!!「台南」から「高雄」へはあえて、本数が少なくなっているこの列車で。。。
「台南」から「高雄」へは、どうしても乗ってみたかった「莒光号」にて移動。 「莒光号」は日本で言えば急行列車、「自強号」(特急列車)より停車駅は多いですが、電動機関車にて牽引されて客車もちょっと旧型。 色合いが橙色と蜜柑色という、旧日本の特急列車のカラーがそのまま残されている車両です。 ...
「台南に来たことがないと、台湾に行ったこととはいえません。」と言っておりますが!?
「台南に来たことがないと、台湾に行ったこととはいえません。」 と日本語の標語がありましたが、正にその通りですが、自分から言わせると「安平地区に来たことがないと、台南に行ったとはいえません。」・・・これも分子で付け加えて貰いたいものです。 ...
「安平地区」から「台南駅」まで運河沿いをひたすら歩いてみたら,ここでも特別なものを見ることが出来た!!
運河沿いの通り「安平路」に、遊歩道がありますので暫くそこを歩きました。 ここは「安平港国家歴史風景区」になっていて所々公園、色々な建物が建っている。 ...
「同記安平豆花 Anping Bean Jelly 」~に寄ってスイーツかき氷を喰らってから、疲れが吹っ飛び再び歩いて!!
ここ偶然通りがかって発見したお店で、後で確認したらかなり有名なスイーツ専門店とのことでした。 「同記安平豆花」の安平2号店、本店はもっと先にあるよう。 「豆花」という豆腐とプリンが合わさった感じのスイーツが名物とのこと。 ...
セクシーチャイナドレスの美女軍団との出会い~引き続き台南「安平老街」の路地裏から!!
「安平老街」の路地裏をウロウロしていると、なんとチャイナドレスを身にまとったお姐さん方が・・・。 写真の撮影をしていた様ですが、「撮ってもいいですか?」と尋ねると心よく応じてくれ、しっかりとポーズもとってくれた。 ...
路地裏探索ノスタルジックの世界に突入!!~引き続き台南「安平老街(アンピンラオジエ)」から。。。
屋台商店街の「延平街」を少し横道に逸れて、路地裏に入るとそこにはノスタルジックの世界が待っています。 どこも古い壁とレンガの建物に、そこに色々な花が咲いていて何とも言えない空間。 ...
「安平老街」を歩く~色々な物を売っている屋台風商店街、看板の垂れ幕が派手!!
「安平古堡」から横に行くとここも観光地特有のお土産物のお店が並んだ商店街があります。 台湾では朝市、夜市もそうですが、昼間でも普通のお店の前にはお土産物屋でも食べ物屋でも必ず屋台を出して商売している様に、屋台文化が根づいている。 ...
「安平古堡」(あんぴんこほう Anping Fort)~台湾の歴史はここから始まった!!
安平古堡(あんぴん こほう)は旧称を奧倫治城(Fort Orange、オラニエ城)、熱蘭遮城(Fort Zeelandia、ゼーランディア城)、安平城、台湾城ともいい、1624年に建設された台湾で最も古い城堡。 ...
「台南 安平地区」をひたすら歩く~次は「日塩式宿舎」から「安平小砲台」まで
「安平樹屋」から海の方角に向かうと、そこかしこに色々な建物との遭遇が出来ます。 旧日本式の建物から寺院、教会、そしてかつての砲台の後まで。 ...
「永楽市場」~「水仙宮市場」 食の都でもある台南の人々の胃袋を満たす!! Vol.2
「水仙宮市場」 「永楽市場」とある建物の中から市場の中に入って、一旦外に出てみたら今度は「水仙宮市場」と出ていた。 永楽市場と長楽市場というのがあり、地元では全部まとめて「水仙宮市場」と呼んでいるそうです。 「スポンサード リンク」 ...
「永楽市場」、「水仙宮市場」~台南の地元の人々の圧倒的なパワーを感じる市場!! Vol.1
「永楽市場」 台湾では、夜は「夜市」、朝は「朝市」へと主な都市の行動は決まってきます。 なのでホテルとかにいる滞在時間が必然的に少なくなるので、決していいホテルに泊まる必要は全くない。 「赤崁楼」と「神農街」の中間ぐらいの処に、この「永楽市 ...
「赤崁楼(せきかんろう)」と「大天后宮(だいてんごぐう)」~早朝からの思わぬ出会いが。。。
「赤崁楼(せきかんろう)」 台南の決まりきった定番の観光地と言えば「赤崁楼(せきかんろう)」。 オランダ人によって築城された旧跡で元の名前は「プロヴィンティア」(Provintia)。 プロヴィンティアは「東都承天府」と改められ、かつては台湾全島の最高行 ...
「北勢街」から再び「神農街」へ~恒例の台南市街朝の散歩 夜とは違ったまた雰囲気を見ることが出来ます!!
神農街 前の日の夜に「神農街」を訪れ、感動したので朝の散歩の際にもちょこっと寄ってみました。 朝はさすがに人通りはなく、閑散としていたが又この人が居ない雰囲気も何とも言えない独特な落ち着いた空気が流れているようで一見の価値ありです。。。 「 ...
台南「神農街(シェンノンチエ Shennong Street)」~燈籠に灯りがノスタルジーな雰囲気の夜の顔・・・。
台南は歴史がある街で、古い街並が街の至る所で見れますが、ここ「神農街」は特にノスタルジックな建物、お店が集まった老街。 古い建物が残る路地裏という感じで、電灯の灯りがなんともいえずいい感じなので、それなりの雰囲気があります。 「スポンサード ...
「武聖夜市(Wusheng Night Market)」~何と台南の夜市は曜日によって開催される場所が違います。。。
台湾の主な都市に着たら、夜必ず行って欲しいのは「夜市」。 台北の夜市は結構ありますが、基本的に毎日やっています。 しかし台南の夜市は曜日によって、場所も違う処で開催されています。 ただ何処かしらで毎日やっているのは台南も同じですが、台南の ...
台南の夜の散歩と地元名物グルメ~「度小月担仔面(原始店本舖)」の担仔麵が絶妙な味!!
台南に来たらやはり名物の「担仔麵」を食べると決めていましたので、ホテルにチェックインしてから荷物を置いて直に外出。(ゆっくりとホテルにいるという事が出来ないので、ですからホテルライフという事は無縁です。どんな高級リゾートに泊まったとて、じっと ...
「台南 プリンスホテル(太子大飯店 Tai Zih Hotel)」~朝食付きで何と千円台で個室利用の超格安なホテル!!
台南では台南駅から少しばかり離れたホテルに宿泊、もちろん駅から歩いてチェックイン。 駅から離れていると言っても、街の中心街からは比較的近い場所で見た目は結構いいホテルです。 「台南 プリンスホテル(太子大飯店 Tai Zih Hotel」 ...
「嘉義」から「台南」~今度は再び「自強号」に乗って台湾の古都へ。。。
「阿里山」からの帰りはバスにて「嘉義」へ、その後「嘉義」から「台南」へは「自強号」にて。 「台南」の駅は古い駅舎の向こうに最新の超高層ビルが建っていたりして、台湾の古都だけあって新・旧が織り交ざった風情ある街です。 「台湾鉄路」 ~「台南駅 ...
「神木線 神木駅」にて列車を見送り~結局「阿里山駅」まで歩いて!!
「巨木群桟道」の巨木を見ながら進むと、いきなり開けた場所に出くわします。 ここが「神木線 神木駅」。 線路が一本とその脇の木道がホームになっていて、テントとかが張ってある仮設の駅の様な造り。 「阿里山鉄路」 ~「神木線 神木駅」 本来、「沼 ...