tranning world 「旅のフォトコラム」

旅の情報を常に、お届けします!! 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

カテゴリ: 2018  タイ ホアヒン パタヤ シーラチャの旅

シラチャでは街中であらゆる日本語の看板を見かけます。 HISの営業所が、ここシラチャにもあるとは知らなかった。。。。 日本の企業がここに進出してきて、工場は街の外れにあるが住んでいるのはこの街の中心、コンドミニアムの高層ビルが軒並み林立してます。 ...

シラチャで3泊した「シービュー ホテル シーラーチャー」、海岸の通り沿いで公園「スラサック モントリ パブリック パーク」にも近い。 1泊2千円ちょっとで朝食付き、日本人の長期滞在者も宿泊利用していました。 ...

シラチャの沖合にある「シーチャン島」、シラチャの海沿いのロイ島から船が1時間ごとに運行しています。 見た目は、パタヤ~ラン島までの船より立派、海も綺麗で最高にいいビーチもある。 バンコクからも日帰りで充分行けるので、是非行ってみてください!! ...

シラチャには、沖合のロイ島と結んでいる橋のたもとの海沿いに「スラサック モントリ パブリック パーク」という公園があります。 昼間は閑散としてますが、夕方になると沢山の人々が集まり、そのほとんどがランナー。 全員が同じ方向に、公園の中をぐるぐると周回しています。 ...

ホアヒンにもちゃんと、夜の歓楽街はしっかりとあります。 パタヤの規模には足元にも及びませんが、王室の保養地としてのイメージが強いが、訪れているのはファラン(欧米人)が圧倒的に多い。 ファランが行く処には、バービアー、ゴーゴーバーは絶対になくてはならない存在。 ...

ここホアヒンにも街の中心に朝早くからやっている市場があります。 ナイトマーケットの場所はすぐそばだが、ここは常設の市場で朝から夕方まで食料品だけでなく衣料品もあり、ナイトマーケットとは一線を引いて営業しているよう。 ...

「プラヤーナコーン洞窟」は、「カオサム ローイ ヨート国立公園」の一部にありその洞窟の中に「クーハーカルハート宮殿」があります。 そこまで行くのに、「バンプー ビーチ」から「「レムサラビーチ」を経由して約1時間のトレッキング。 ...

「ホイアン」から「チャアム」への約30kmハイウェイ4号線沿線の間に色々な見どころ箇所があります。 これらの場所に行くには、ほぼ車、モーターバイクで訪れるかと思いますが、南方面と違い自転車では訪れるとは想定していないので、自転車専用道路、レーンもないが道路の側道はそれなりの幅があり走り易かった。 ...

「カオ タオ」のワットがある小高い丘を南下した向こうに、こじんまりとしたビーチがあります。 「サナエ ビーチクラブ」というホテルが一件ビーチの目の前にあるプライベートビーチ。 日本風な名前で、どこか懐かしい親しみのある名前だったので行ってみました。 ...

バンコク「ファランポーン駅」、ここにはもう何回来たか分からない程。 ここに来るとバンコクにやって来たと感じます。 この駅は何十年前から来ているような感じを受けるのは、そう以前(新幹線が通る前の昭和の頃)の「上野駅」を思い出す。 ...

バンコクは何度来ても新しい発見があります。 同じ場所でもその時、その時によって全く違う光景を見る事が出来ます。 そして今回も「ファランボーン駅」から「パドゥン・クルン・カセーム運河」沿いに歩いていくと、「タイ国鉄本社」をさらに衣料品中心の「ボーベー市場」の先にくだもの、野菜類を中心としたローカル市場を見つけました。 ...

タイは今、雨季が終了し乾季に入っています。 すでに先週帰国しましたが、朝晩は多少涼しいものの昼間は陽が上がると、気温は30度を越えますので日本で言えば真夏の気候。 ただこの時期はタイでももちろん12月で、クリスマスシーズン真っ盛り。 街中には南国風のクリスマスデコレーションがあちらこちらに。。。 ...

ドンムアン空港からバンコク市内までのアクセスは??? 一番メジャーな移動方法は・・・、やはりバスかと思います。 A1~A4バスまで、カオサン地区とかシーロム地区へ行くバスとかがあり増えてはいますが、30バーツから50バーツ。(約100円~170円) ただ鉄道だったら、5バーツ(普通)~20バーツ(快速)(約17円~68円)で、バンコクのファランボーン駅まで行けます。 ...

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