tranning world 「旅のフォトコラム」

旅の情報を常に、お届けします!! 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

カテゴリ: 2022 今後の旅に向けて

カオサンに行く方法は色々ありますが、自分が今まで一番良いと思っているのは「チャオプラヤ エキスプレス」。 ちょっと遠廻りになりますが、BTSサパーン タクシン駅のサートンピアからプラアーチットピアまで、ここで降りるとカオサンの寺裏地区になり、このエリアに予約しているホテルがあると、ピアから歩いて行けるので安上がりで大変便利です。 オレンジフラッグボートに乗船すれば、各ピアに停まる超スローですが、たった15バーツ。 但し夜19時までが最終、ツーリストボートだったら22時まで運航しているようだが、倍以上の40バーツ。 ...

チャオプラヤ川の対岸のトンブリー地区の川沿いにある「ワット カルハボディー」、テワラット ピアーから渡し船もありカオサンからも近い。 チャオプラヤ川の対岸で渡し船で行けるというと、「ワット アルン」があるが、比べものにならないぐらい人がいないが、立派なパゴダ、本堂の祠があります。 横には「ラーマ8世橋」、寺院の裏には古い民家街があるロケーション。 ...

バンコク カオサンから行けるチャオプラヤ川に架かる「ラーマ8世橋」を渡った、トンブリー地区の古い民家街には、サイクリングロードの標識があります。 狭い道が多く、元々車が入れる様な道がないというのもあるが、古い家々、緑の植物の間を眺めながらの絶好のスポット。 但し自分がここに行った時には、1台の自転車にも見かけなかったし、まして歩いて散策している方を全く見かけなかった。 ...

カオサンからチャオプラヤ川を「ラーマ8世橋」を渡った対岸の「トンブリー地区」には古い民家が並んでいる街並があります。 「ラーマ8世公園」の通りを挟んだ向かい側のエリア、この地区の路地裏を歩いていると、日本の昭和の下町のイメージを醸し出している。 カオサンに滞在する方は、こちらに是非足を運んでみてください。 ...

「ラーマ8世橋」はカオサンからも近く、チャオプラヤ川を見ながら上を歩いて渡れて、対岸のトンブリー地区に行ける橋。 この橋は、非対称の斜張スタイルで世界で5番目に長い橋としてバンコクのランドマークにもなっていて、その美しい景観からドラマや映画などにも数多く登場し、今では「聖地」と称される名所にもなっています。 1本の主塔で支える全長約2,5kmの吊り橋で、ただここは車で通る方はいても、歩いて渡る方はよっぽどの暇人。 ...

2020年、2021年のGWはコロナ禍の中、自粛でほぼ家で過ごしてましたが。。。 それでも昨年はワクチン接種の会場での業務の仕事が入り、5,6月はそれに関わっていて、8月以降は、オリンピック関連の仕事も少し入りましたが本業の添乗業務が徐々に入ってきたが、またまた緊急事態宣言発令でまたまた本業が少しずつ減っていき。 今年1月下旬からは3回のワクチン接種の業務があり、先月までそれに関わってきました。 もちろん自分も3回接種は済ませ。 そして4月の中旬からGWにかけては、コンスタントに3年前とほぼ同じぐらいのペースで仕事の依頼が来て、今年は家にいる時間があまりないぐらいに出ていました。 ...

バンコクで一番大きいと言われる仏像がある寺院が、カオサンからも近くプラナコン地区にある「ワット インタラウィハーン」。 アユタヤ王朝から存在したと言われ、この寺院の目玉はルアンポートーと呼ばれる高さ32メートルの巨大な仏像。 1867年に建設を開始し、1927年に約60年の歳月ををかけて完成したとのこと。 ここに訪れた時は丁度この大仏は改装中でした。 ...

カオサン地区はカオサン通り、ランブトリ通りだけがみどころではなく、むしろその周辺にいかにも下町といった古い建物がある。 この辺りにもゲストハウスがいくつもあり、夜は静かで宿泊するにはいい場所。 カオサン地区にはゆっくり滞在して、その周辺を散策するのがお勧めです。 ...

カオサンで宿泊するなら、すでに何回も紹介していますが、ランブトリ通り寺裏にある「ランブトリー ヴィレッジ ホテル」。 2015年に参加した「バンコク マラソン」以来、2019年まで4度一年に一回は宿泊しています。 ここに来ると帰って来たと感じる場所、もちろん高級ホテルでもないし、中級ホテルで2星ホテルですが。。。 ...

同じランブトリ通りでも、チャクラポン通りを挟んで西側を通称「寺裏」と呼ばれています。 カオサン地区にあり、ここだけは別世界な「ワット チャナソンクラーム」のお寺の裏の通りにあるので、そう言われている。 日本人が付けた名前なのか、そのまま訳したのか分からないが、この「ワット チャナソンクラーム」を取り囲むようにゲストハウスや食堂、マッサージ屋、土産物屋などが立ち並び、道行く人々の多くはバックパッカー。 ...

「カオサン通り」が以前はバックパッカーのたまり場と呼ばれていたが、随分前からその地位を1本裏通りのこの「ランブトリ通り」に奪われた形。 実際こちらの通りの方が、色々なお店がありレストランとかの種類も多い。 レストランの中には木々がそのままになっていて、ランタンとかの照明、ユニークな彫刻の置物が置いてあったりして雰囲気が最高にいい。 カオサン通りで、酒に酔って乱痴気騒ぎをしている人種もあまり見かけない。 ...

バンコクに行って確認したいのは、カオサンの様子がどのようになっているのか。。。 最後に訪れたのは2019年12月、カンチャナブリーからの帰りにトンブリ駅に降り立ち、チャオプラヤ川の渡し船に乗って対岸に渡ると、そこはカオサンエリア。 今迄バンコクに来たら必ずと言って訪れるが、ここはじっくり腰を据えてこのエリアに最低3泊はしてここの周辺をじっくりと散策し、夜はこのメイン通りに行ってネオンと行きかう色々な人々の喧噪を見るのが楽しい。 ...

「バンコク ファランポーン駅」 ここには色々な思い出があります。 ただ2021年12月をもって閉鎖され、その機能、地位を「バンスー中央駅」に譲るとのことでしたが、今だにここファランポーン駅から列車が発着しているよう。 ただその真相は分からず、早く行ってみてこの目で確認したいものです。。。 ...

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