tranning world 「旅のフォトコラム」

旅の情報を常に、お届けします!! 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

タグ:タイ

サムイ島で一番有名なビーチは「チャウエーンビーチ」ですが、タイのビーチリゾートの規模で言えば、パタヤビーチ、プーケットのパトンビーチに次いでビーチの広さもしかり、ビーチリゾート、ショッピングセンターとかの充実度はタイ国内では3番目を位置しているのではないかと思います。 ただ賑やかで人が多い場所もありますが、少し離れた処には人が少なく静かな場所がある。 「チャウエーンビーチ」を北にビーチウォークをして、沖にある島「Ko Mat Lang」が正面に見える場所からさらに上に行くと、干潮の時刻でもあり遠浅になっている場所が、海面に上空の雲がうまい具合に写っていて、鏡張の状態になっていました。 ...

サムイ島に来る方法としては、特に日本人の方のほとんどの方は2泊~3泊なのでまず飛行機で来ると思います。 ただサムイ島までの飛行機運賃は高いので有名、バンコク~サムイ間はLCCが飛んでなく「バンコク エアウェイズ」が独占、通常時で毎日12本以上、ナショナルフラッグのタイ国際航空も毎日2便のみ。 国内の他の空港から、国際線も何便か就航しているよう。 自分は船で来て、船にて島を離れ合計7泊、8日間滞在し、空港には一度も行かなかったが飛行機は乗ったり、見たりするのは鉄道同様好きです。 事前に全く知らなかったが、偶然ビーチウォークをしていてこんなに間近に、飛行機の離発着が見れる場所があるとは。。。 ...

サムイ島への玄関口はいくつかありますが、船でのメインの埠頭は西部にある「ナトーン ピア」だが、チャウエーンビーチに滞在するには北部にある「バンラック ピア」が近くて便利。 ましてパンガン島からだったら、目の前に島が見えるのでここが一番でした。 ...

サムイ島の北部には、ビック ブッタの他にも見どころの場所があり、すぐ近くにあるのが「ワット プラーイ レーム」。 池に佇む、カラフルに彩られた静かな寺院。18 本の手を持つ千手観音像がとえびす様がそびえる。 行った時は地元タイ人と中国系の観光客で賑わっていました。 ...

サムイ島の北東、チャウエーンビーチから上にいった処にサムイ島とは埋め立てた道路で繋がっているが、小さな島にある寺院「ワット プラヤイ」の中にビック ブッタがあります。 タイには色々な場所にビック ブッタがあるが、同じくリゾート地にあるような処にあるのが多いが、他の場所とは比べものにならない程金色に輝いている。 よく行くパタヤにもビック ブッタがあるが、数段こちらの方が豪華。 ...

サムイ島ではチャウエーンビーチに6泊、ナトーン地区に1泊と8日間滞在。 最初に3泊したチャウエーンビーチのホテルをまず紹介します。 ビーチリゾートノホテルは、どこもタイのホテルの宿泊料金と比べると高いが、その中で1泊朝食付きで2千円ちょっとで宿泊出来ました。 ...

サムイ島は初めて訪れたので、やはりメインの「チャウエーン ビーチ」地区に滞在。 チャウエーン ビーチは広く、縦に長くなっているので北部のホテルに3泊、南部に3泊しました。 最初のホテルに着いたのが、すでに午後の時間帯だったので荷物を置いてからビーチに少し出てから、チャウエーン ビーチ通りをうろうろ。 ...

タオ島、パンガン島と滞在して次に向かった島は、タイでも島として一番メジャーなサムイ島。 タオ島からパンガン島まで移動したのと同じく、ソンサームの船を利用しました。 45分間の船旅を、船の上のデッキにて直射日光、潮風にあたりながら。 ...

パーテイーアイランド、パンガン島に1週間滞在して何のパーテイーに参加せずに離れる者は滅多にいないのでは。。。 今回滞在時にはフルムーンはなかったが、ハーフムーンがあり参加しようと思ったが、当日の夜激しいスコールに見舞われ行く気を無くしてしまった。 自分は酒が全くダメなので、飲む目的でなくどんな雰囲気なのか見てみたいと思っただけでした。 ...

パンガン島には島のあちこちに特徴があるビーチがあり、パーティービーチの「ハード リン」が有名だが、他にも色々ある。 そのほとんどが静かで、人もあまりいない隠れ家ビーチ。 そこに行くのにまともな道もなく、行く方法が限られていて船でないと行けそうもない処もあります。 ...

「サラダ ビーチ」からさらにパンガン島北西部には、所々に隠れ家ビーチがありそこに行って、ビーチを歩くのが何とも言えず楽しい。 それぞれのビーチには、必ずビーチリゾートが1件か2件あるが、とても全部に宿泊は出来ないので、ビーチの端から端まで歩きながら写真を撮る。 これがアイランド リゾートで過ごす楽しみの一つになります。 ...

パンガン島の北部から西側に沿って行くとその名も「サラダ ビーチ」という名の浜があり、ここにもリゾートホテルがある。 どのビーチも波とかはないが、特にここは透明度は今一だったが、正に湖のような感じ。 「メーハード ビーチ」から多少内陸に沿って、3㎞ちょっとだが歩いて行きました。。。 ...

「チャロックラム ビーチ」から「メイハード ビーチ」までさらに「サラダ ビーチ」、「ヤオ ビーチ」までのパンガン島の北部の海側の道をひたすら歩いて、さらにそれぞれのビーチで端から端までのビーチウォークを。 パンガン島の北側には風光明媚なビーチが、広がっている。 パンガン島はフルムーンパーティーだけではないので、是非行ったら色々なビーチを訪ねてみてください。。。 ...

パンガン島にも色々なビーチがありますが、行く方法がなかなかなさそうで、前日にロードトリップツアーでは行けなかった次の日に、北部の「チャロックラム ビーチ」に行ってきました。 午前中だったが、人もほとんど居なく白砂が続く静かで綺麗なビーチ。 ここからさらに隠れ家ビーチの「ボトルビーチ」にボートタクシーで行く事が出来る。 ...

マ島をメーハード ビーチから眺めた後は、裏の山の上にある「360℃ スリーシックスティーバー」へ向かいました。 ここから目の前のマ島は真上から、その他にもパンガン島を一回転まさに360℃見わたす事が出来るバーの名前がぴったりの場所。 サンセット前の時間だったが、パンガン島のベストビューポイント。 ...

ミンガラバ ロードトリップツアーの午後からの立ち寄り先は、「メイハード ビーチ」。 ここのビーチは目の前に「コ マ」というそんなに大きくない無人島があり、引き潮にはビーチから砂洲で繋がっていて、歩いて渡る事も出来ます。 リゾートホテルも何軒かあり、のんびりと滞在するにはベストなビーチリゾート。 ...

ミンガラバ ロードトリップに参加して、「トン ナイ パン ビーチ」の次に訪れた場所は・・・。 ビーチの次は滝、「ナムトク ターンサデット国立公園」の中にある「ターンサデット滝」へ。 海の次は川へ移動、場所も東海岸の近くでここは公共の交通機関ではなかなか行けない場所。 ...

パンガン島の数多くのポイント、ビーチに行くには歩きではとても無理、かと言ってレンタルバイクはタオ島での転倒のトラウマがあり利用する気にならず、レンタサイクルも探したがなし。 ソウテウは島の縦のラインしか運行してなく、時間も不定期で運賃も高い。 それならばと、宿泊していたホテルのプールの入口に貼ってあった、案内の島内一周のオプショナルツアーに参加しました。 ...

パンガン島の中心で玄関口でもあるトンサラは、いくつかの船会社の桟橋もありますが、そこから直の場所にビーチもある。 桟橋から広場、公園があり地元も方ものんびり、ゆっくりとくつろげるスペースがあり、すぐ側にはその名も「パンガン ロイヤルネイビーシップ」という軍艦がそのまま停泊しているスペースもあります。 その先には、色々なお店とかがあるタイの地方の中規模な街並が広がっている。 ...

タイの各都市、中規模以上の街には必ずあるので、大小に関わらず必ず訪れるのが市場、マーケット。 ここに来るとその土地に住む人々が、どのような生活をしているのか、どうゆうものを食べているのかが分かる。 ここパンガン島にも、そんな大きくはないがローカルの市場がありました。 ...

パンガン島イコールフルムーンパーティーというのが定説になっているようですが、その他の見どころも沢山ある。 リゾートアイランドの代名詞のビーチは島の廻りにあるが、島の中心のトンサラ地区は歴史のある建物、古い街並も目立ちます。 その点タオ島とは多少違い、タイのローカルの中核都市との共通点がある。 ...

パンガン島でもタオ島滞在と同じ様に、2件のホテルにそれぞれ3泊ずつ宿泊。 1件のホテルには、連泊出来れば3泊以上すればそのホテルの特徴が掴めるもの。 パンガン島では、最初にハードリン地区に宿泊した後に、中心地のトンサラ地区に泊まりました。 ...

パンガン島最南端のハードリン地区は、フルムーンパーティーの舞台になっているのでホテル、飲食店、その他の店も充実しています。 ホテルとかは、時期によっては同じホテルでも料金の違いはあるが、飲食店その他は値段の違いはないが混んでいるか空いているかで、空いていればサービスも必然的に良くしてくれる。 なので食事場所は、つい同じ店を何回か利用してしまいました。 ...

ここハードリンに来てから、サムイ島のビックブッダピアまで船が就航しているという事が分かりました。 それが事前に把握していたら、最後にここハードリンに滞在してからサムイ島に移動すれば、チャウエンビーチまでも近かったと言うことを知った。 旅していて事前に情報は色々なサイトとかから仕入れられるが、現地に行ってから知る事が多々あります。 ...

「ハードリン ビーチ」 イコール フルムーンパーティーと言うのが定説だが、ここ「ハードリン ノーク ビーチ」は「ハードリン ナイ ビーチ」がサンセット ビーチと呼ばれているのに対してサンライズ ビーチと言われています。 サンライズを眺めるには、朝早起きしてそれも僅かな時間なのでその時の天気も影響するので、サンセットを見るより難しい。 ハードリン滞在時の1日だけだったが、しっかりとサンライズ見る事が出来た。 ...

ハードリンには東西2つのビーチがあり、フルムーンパーティーの舞台になっているのが、ハードリン ノイ(サンライズ ビーチ)。 そして反対側にあるのが、ハードリン ナイ(サンセット ビーチ)。 どちらかと言うとこちらの方が、静かで夕日を眺める事も出来ます。 ...

パンガン島ではタオ島同様に2件のホテルに3泊づつ宿泊、まず最初に宿泊したのはフルムーンパーティーの会場ハードリン ビーチ近くの「デライト リゾート」。 オンザビーチではなく少しビーチから離れていましたが、大きくないがプールも完備したこじんまりした立派なリゾートホテル。 パーティーの期間でないので、これで1泊600バーツ、2千円で宿泊出来ました。 ...

パンガン島の最南端の東側に、フルムーンパーティーの舞台になっている「ハードリン ビーチ」があります。 フルムーンパーティーは毎月満月の夜に開催されるビーチパーティーで、“世界三大フルムーンレイブパーティー”のひとつと言われている。 この時はすでに終わっていて,あと2週間後に開催されるとの事でした。 ...

タオ島からパーティーアイランド「パンガン島」に移動、そんなに急いでいる旅でないので一番安く、時間がかかるという「ソンサーム(Songserm )」社の船で。 パーティー好きで冒険好きなバックパッカーたちが世界中からやってくることで有名なパンガン島。 パンガン島ではフルムーン、ブラックムーン、そしてハーフムーンパーティーも常にイベントが島のあちこちでおこなわれています。 ...

タオ島 サイリービーチのサンセットを日々眺めていると、その日によって全く違う光景に出会うことが出来ます。 少し曇っている日も含め6日間、必ず夕刻にここサイリービーチに来て夕焼けを眺めてみたが、全く飽きがこなく毎日必ず30分~40分間砂浜に座ってカメラを構えながら見ていた。 また再び旅に出て、こんな時間が止まった様な事が出来る様にと願いをこめて。。。 ...

タオ島では2件のホテルに宿泊、このホテルは「サイリービーチ」の真ん中にあり施設も充実、その名も「サイリーハット リゾート」。 ここで宿泊したのはコテージタイプの個室で、エアコン、バスタブも付いていて日本円で1泊3千円ちょっとで朝食付きでした。 ...

タオ島には隠れ家ビーチと呼ばれるビーチが、いくつかあるがここ「ジャンソムベイ」は、島の南西の桟橋のある中心のサイリー地区のすぐ下で歩いて行ける場所。 大きな岩に囲まれていてビーチの広さは広くなくこじんまりした、海の中も岩場になっているので、シュノーケリングには絶好なポイントです。 ...

タオ島の最北端に「マンゴーベイ」というビーチがあり、ダイビング、シュノーケリングスポットになっている。 リゾートホテルが2件あるが、ほとんどの方は船でアクセスしているが、ここはあえて自分の足でアクセスしてみました。 途中に「マンゴービューポイント」はじめいくつかのビューポイントを見ながら。 ...

タオ島には、北の外れに「マンゴーベイ」という秘境があり、ホテルも2件あるがアクセスは海からの船というのが通常。 ここは絶好のダイビング、シュノーケリングポイントで、絶景の見どころになっています。 日本にも船で行く宿というのがあるが、そこには必ず整備はされていないが必ず道はあるはず。 ...

タオ島の南東に、北西にあるタオ島の象徴のナンユアン島から対角線を引いた位置にシャークアイランドがあります。 水中から突き出した岩がサメの背びれに似ていることから、シャークアイランドと呼ばれている。 サメが沢山いるというのでなく、この島の廻りはダイビングスポット。 ...

タオ島での移動交通機関を最初は、レンタサイクルに頼ったがこの島は南北縦のラインは自転車でも何とかなるが、横のラインはハンパない坂がありとても無理。 横の東西のラインの特に島の東側に隠れ家ビーチがあるという情報に、是非行ってみたいという欲求が我慢できず、モーターバイクのレンタルをしてしまった。 ...

ナンユアン島はタオ島の西500mほどに浮かぶ、サンゴ礁の島で3つの小さな島をサンゴの細かい粒でできた白砂の細いビーチがつなぐ、海と砂浜以外は何にも無い美しい島。 タイのリゾートの風景写真と言えば、必ずと言ってもいい程この光景の画像が出てきます。 タオ島1DAY シュノーケリングクルーズに参加して、最後に立ち寄ったのがここ「ナンユアン島」。 ...

タオ島での3日目は島を外側から見るのと、この海に入ってみたいという願望から現地ツアーに参加してみました。 ナンユアン島の上陸を含め、5か所のポイントに寄りシュノーケリングを楽しみ、昼食、レンタルシュノーケリングセット付き、宿への送迎も付いて600バーツ。 ...

タオ島の幹線道路、サイリーロードを南下した後は、逆方向に北上したが道路があるのはここ「デュシットブンチャリゾート」まで。 途中アップダウンはあるものの、何とか自転車で走行出来る道はこの島では、サイリーロードとそこからちょこっと入った道のみ。 後はハンパない坂道でとてもペダルを漕いで行けるこのエリアが限界でした。 ...

タオ島のシーズンは2月~9月、その中でもこの時行った5月はシーズン。 タイの他のエリアでは5月から雨季に入るが、このタイ湾の西側のエリアは雨が降る時もあるが、本格的な雨季は10月以降で11月から12月は海が荒れて透明度が落ちる。 丁度良い時期に訪れた事になります。 ...

島に来るとまず行動を起こす行き先は、その島に点々と広がるビーチ。 タオ島にもメインビーチは「サイリービーチ」になりますが、島の所々に色々なビーチがありそれぞれ特徴があるので、出来る限り訪ねてみたいもの。 タオ島は南北7km,東西3㎞の島なので、その気になれば歩いて廻れるかとおもったが。。。 ...

タオ島 サイリービーチの朝は、昼間、夜の光景とは違った雰囲気があり、暫く丸くなっている岩の上に腰かけてボーっと海を眺めているのが何とも言いようがない。 広いビーチにはほとんど人が見かけられなく、独り占めしている様で気分が最高に良くなります。 ...

タオ島で宿泊した最初に3泊したホテル、その名も「オーシャンビューリゾート」。 正しくメインの「サイリービーチ」メーハート側の、一番端にあり目の前はビーチなのでその名前の通り。 宿泊代は1泊千円台で泊まれ、もちろん個室ですのでロケーションが抜群な格安ホテルになります。 ...

サイリービーチでのサンセットは日々違う光景を醸し出してくれます。 タイのビーチで西側に面したビーチではサンセットを眺める事が出来るが、今迄一番目にしているパタヤの「パタヤビーチ」、「ジョムテンビーチ」とは一味違う。 サイリービーチはタオ島で人気の夕日スポットで、夕方になると昼間より人が集まってくる。 ...

タオ島は南北7キロ、東西に3kmほどの小さな島、その醍醐味は何といってもその抜群の透明度を誇る美しい海、島を包み込む独特なのんびりとした空気感。 島での過ごし方は、ダイビングがメインだがシュノーケリングポイントも数多くあります。 タオ島に上陸して、まず向かった先は「サイリービーチ」。 ...

チュンポンからタオ島に行くのに、「ロンプラヤ社」の高速カタマラン船に乗って向かいました。 この船はチュンポン~タオ島~パンガン島~サムイ島~スラターニまで行き、そして再び戻ってくる様。 船は何台かあるようで、季節、曜日とかによって多少ルートが変わる。 ...

チュンポンにて宿泊したホテル、「ポップ イン チュンポン」を紹介致します。 バンコクから列車に乗って、夜チュンポンに着き1泊しましたが、リーズナブルなホテルの割には設備がしっかりしており、建物も新しく気持ち良く滞在出来た。 ポップ イン チェーンのホテルはタイの主な都市に必ずある日本で言えば「アパ ホテル」、「ルートイン」の様なビジネス系ホテルで、少し中心からは離れているので車での利用が多い様。 ...

チュンポン駅はタイ南線の路線の中でも重要な要所を占めている駅、線路を挟んだ向こう側には車両庫もあり、各駅停車の車両が何台か停車している。 ここチュンポンにはすべての旅客列車が発着するが、早朝に列車が出発した後は昼過ぎまで貨物列車以外には通っていなく、むしろ夜から深夜にかけての列車の方が多い。 手前のホーム1本で事足りているよう、たまに上下線の待ち合わせとかがあるようです。 ...

必ずその町に行くとやはり足が向くのはマーケット、ここチュンポンにも街の中心部には規模の大きい市場があります。 中には食料品の全てが揃っていて、タイは何処の街に行っても食には全く困らない。 他の街に比べて海が近いという事もあり、海の幸が豊富にある。 ...

↑このページのトップヘ